せちがらい日常生活から完全逃避!カナダ「ホワイトホース」でのオーロラ鑑賞

日々の雑多に追われ、人間関係に悩まされ、ストレスは増すばかり・・・そんな時は大自然の中にポンと飛び込み、漆黒の闇に包まれ、時間も忘れて満天の星を見上げてみませんか?頭も心も空っぽになった頃、北の方角から龍が舞うようにオーロラが現れると、全身に感動が湧き上ることでしょう。そうは言っても、天候はまぐれ。オーロラの見られない日だってあります。それでも、満足させてくれる魅力がホワイトホースには溢れています。

ホワイトホース Whitehorse

カナダホワイトホースのオーロラ
photo by hbcv.jp

カナダ・ユーコン準州の州都であるホワイトホースへは、日本からの直行便はなく、バンクーバーで乗り継ぎ、北へ2時間半飛んでホワイトホース空港に到着します。オーロラ鑑賞ではホワイトホースよりメジャーなイエローナイフより、乗り継ぎが一回少なく、より短時間で辿り着けます。

 
カナダホワイトホースダウンタウン
photo by tabisuke.arukikata.co.jp

空港からダウンタウンへは車で30分足らずの好立地。ダウンタウンの目抜き通りにはアウトドアショップが多く、日本でも人気のカナダグースのダウンコートも日本より安く手に入ります。お土産を買うショップ、レストランホテルなども歩いてまわれる範囲に全てあります。
アルコール類は酒屋で買うのですが、アイスワインや地ビールも揃い、アイスワインは免税店より種類も多く値段も手ごろなものがあるので、滞在中試してみるのも良いでしょう。
日本でも馴染み深いサブウェイやマクドナルド、スターバックスもあります。

 
カナダホワイトホースユーコン川
photo by bikehiketravel.com

目抜き通りを直進すると、ユーコン川に突き当ります。買い物途中でコーヒーでも買って、ボーっと川を眺めるのも良いでしょう。
もう少し足を伸ばせば、ゴールドラッシュ時代のSSクロンダイク号を見ることもできます。
 
オーロラ鑑賞は夜、夜中です。昼間の間に出来ることを幾つかご紹介しましょう。
朝寝坊しても、昼から参加出来るオプショナルツアーもたくさんあります。

 

ユーコン動物保護区

kカナダホワイトホースにあるユーコン動物保護区のジャコウウシ
photo by wildnessyukon.com

ここでは、極北の珍しい動物、写真のジャコウウシをはじめ、白くて長い毛並みのマウンテンゴート、大きな角のムース等を、自然に近い状態で見ることができます。動物園やサファリパークと違い、見せる事を前提にしていないため、山や池のある広大な敷地の中で、見つけられない動物もいます。だからこそ、崖を駆け登るマウンテンゴートを見つけた時等の感動は計り知れません。
見学には、バスか徒歩かで選べるので、訪れた季節と体力を考慮してお選び下さい。

 

タッキーニ温泉

カナダホワイトホースにあるタッキーニ温泉
photo by telegraph.co.uk

前述のユーコン動物保護区とオプショナルツアーでよくセットが組まれているのが、このタッキーニ温泉です。温泉というより、水着を着てはいることもあり、温水プールという感じです。2種類の温度設定で、低温の方はまさに温水プールです。2つはつながっているので、入る場所によって温度はまちまちです。ですが、そうは言っても温泉。不思議と疲れは取れ、体もしばらくポカポカしています。そして、ここには宿泊施設もあるので、温泉につかりながらのオーロラ鑑賞も可能です。

 

もっとアクティブに・・・

ユーコン準州エメラルド湖
photo by Cezary kucharskl

ホワイトホースは、山あり川あり湖あり、さらには、アラスカハイウェイを西に150キロ行くとクルアニ国立公園あり、ということで、アクティビティには事欠きません。雪が降るまで、カヌーやカヤック、ハイキングに本格的な登山をしに、世界中から人が集まります。日本人以外は、それが主たる目的で、オーロラは二の次のようです。それもそのはす、街の灯りから離れれば、どこからでもオーロラは見られるのですから。
どれも、初心者でも参加出来るコースがあります。軽めのハイキングでも、充分美しい景観と、自然を満喫出来るはずです。

 

雪が降ったら・・・

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