悠久の歴史と伝統を肌で感じる「日光金谷ホテル」

日本でも有数の歴史と伝統あふれる街、日光。その日光のホテルの中でも歴史を風格を兼ね備えたホテルといえば、日光金谷ホテルです。日光東照宮や輪王寺、二荒山神社の二社一寺は世界遺産にも登録されていますが、日光金谷ホテルは徒歩圏内です。歴史あふれるホテルのエクステリア、ロビー、客室はもちろんのこと、味も折り紙付きのレストランなどを余すところなくご紹介致します。

日光金谷ホテル Nikko Kanaya Hotel

紅葉の日光金谷ホテル
photo by jp.hotels.com

関東地方の奥座敷、栃木県日光市は日本はもとより世界中から多くの観光客が訪れています。歴史と伝統にあふれる日光の中で、ホテルの世界で歴史を感じさせる場所といえば、「日光金谷ホテル」を挙げないわけにはいかないでしょう。

 
雪景色の日光金谷ホテル
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まずそのエクステリアからして、歴史の香りが漂ってきています。外国人も多く訪れる日光という土地柄、西洋風の建築様式となっておりますが、その見た目はまさに「白亜の洋館」といった趣ですね。

 
日光金谷ホテルのフロント・カウンター
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風格漂うホテルの玄関の回転ドアをくぐっていくと、その右側にはフロントのカウンターが鎮座していますが、さすが日光金谷ホテル、フロントからしてすでに歴史と風格が漂っていますね。赤い絨毯がどこか非日常的な空間づくりに一役買っており、木製のカウンターも年月を経て渋みを増しています。

 
日光金谷ホテルのロビー
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フロントでチェックインを済ませれば、しばし休憩をするためのロビーがその隣にあります。ロビーの床にも赤い絨毯が敷かれており非常に歴史を感じさせますし、ソファーも渋みを増したベージュ色で重厚感のある作りです。

 
スタンダードAタイプルーム
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日光金谷ホテルには様々なタイプの客室があり、世界中から訪れるゲストのリクエストに応えています。その中で最も標準的な客室といえば「スタンダードAタイプ」で、客室によって広さは29平方メートルから38平方メートルありますが、それでもゆとりを十分に感じられる客室です。

 
スタンダードBタイプルーム
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スタンダードAタイプよりも少し狭い客室が「スタンダードBタイプ」ですが、それでも広さは21平方メートルから30平方メートルありますので、1人旅ならばちょうどいいサイズですね。Aタイプと比べて、お部屋全体の雰囲気は少し和風です。

 
コーナーツインルーム
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風光明媚な日光の景色を客室から思う存分堪能したい、そんな方には「コーナーツインルーム」がいいでしょう。角部屋の2面には大きな窓が備わっていますので、2面にわたる大パノラマを堪能していただけ、その様はまるで1枚の絵画を見ているかのようです。四季折々でその風景を変える日光ですので、宿泊するたびに違った「絵画」に出会うことができるでしょう。

 
オレンジ・スイート
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伝統ある日光金谷ホテルですが、決して伝統に胡坐をかいてはいませんで、その象徴が小山薫堂さんがプロデュースした客室「オレンジ・スイート」です。西洋のテイストがあふれる日光金谷ホテルにあって、和のテイストをふんだんに盛り込んだ客室です。ソファーセットはイタリアのカッシーナ、アメニティ類はTHANNと、まるでラグジュアリーホテルを思わせる設備の充実ぶりです。

 
メインダイニングルーム
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日光金谷ホテルに宿泊をするなら、食事を堪能しない手はありません。メインダイニングルームも、フロントや客室に負けないような伝統と格式にあふれたインテリアです。

 
本格的なフランス料理
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日光といえばニジマスが有名ですが、金谷ホテルではそのニジマスをソテーにして提供しています。それ以外にも「大正コロッケット」など、歴代の料理長から代々受け継がれた伝統のフランス料理に舌鼓を打ちましょう。

 
コーヒーラウンジ・メイプルリーフ
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ちょっとした食事やお茶を堪能したい方には、「コーヒーラウンジ・メイプルリーフ」へどうぞ。最高級紅茶を自家製のケーキと一緒に召し上がってください。

 
百年ライスカレー
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さらに、日光金谷ホテルの新たな名物ともいえる「百年カレー」もこちらのラウンジで召し上がっていただけます。ホテルの蔵の中から発見された大正時代のレシピを再現したカレーを食べれば、大正ロマンにタイムスリップできることでしょう。

 
バー・デイサイト
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大人の時間を楽しみたい方には「バー・デイサイト」がおすすめです。まさに隠れ家という言葉がしっくりきそうな雰囲気の店内には、真空管アンプから流れるジャズが。大谷石でしつらえられた暖炉がありますので、寒い冬の時期は暖炉に揺らめく炎を見ながら、シングルモルトウィスキーなどを傾けてはいかがでしょうか。

 
屋外にあるプール
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日光金谷ホテルには、プールやスケートリンクまであります。プールはおおむね7月下旬から8月下旬までの営業ですが、宿泊客は無料で利用できます。スケートリンクに関しては、天然氷ですので凍らない場合もあり不定期の営業となっておりますので、もし営業していたらラッキーかもしれません。

 
ギフトショップ奥にはベーカリーショップが
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お土産はもちろん、自分用の買い物をするならギフトショップへ。オリジナルのクッキーやパン、そしてラウンジで食べた百年カレーを使ったパイの販売もしております。

 
川面から仰ぎ見る神橋
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歴史だけでなく自然も豊かな日光ですので、散策するにもってこいなスポットもたくさんあります。ホテルの庭から大谷川へ降りていただきますと、その頭上には神橋があります。普段は見下ろすか渡ることでしかその姿を見られない神橋ですが、川面から見上げる神橋はまた神々しさが増してくる感じです。

 
ホテルの敷地内も散策にもってこい
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川まで降りるのは結構な健脚向きですので、そこまではできない人はホテルの敷地内やホテルの裏山の散策コースも用意されています。必要以上に舗装されていないその山道は、まさにちょっとしたハイキング気分にぴったり。足元が悪い可能性もありますので散策の際にはくれぐれも注意しましょう。

 
日光金谷ホテルの外観(夜)
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夏の新緑や秋の紅葉、そして冬に訪れても楽しい日光。二社一寺のお膝元にある日光金谷ホテルで、思う存分日光の神髄を堪能してください。

 

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