ポニョのふるさと「鞆の浦」の観光スポットおすすめランキング

人気アニメ「崖の上のポニョ」のモデルになったとも言われる広島県福山市の「鞆の浦(とものうら)」。中世から続く街のあちらこちらに、歴史を感じさせる風景が広がっています。今回はそんな鞆の浦観光のおすすめランキングをご紹介します。

鞆の浦の観光スポットおすすめランキング第1位 旧桝屋清右衛門宅(竜馬の隠れ部屋)

旧桝屋清右衛門宅
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竜馬の隠れ部屋
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1867年(慶応3年)に鞆沖で起きたいろは丸事件の際、幕府に命を狙われていた坂本龍馬が身を寄せていたのが、この「旧桝屋清右衛門宅」です。
 
2階へ上がり、さらに細いはしごのような階段を上るとなんと天井裏に隠し部屋が!8畳ほどのこの部屋に、鞆滞在中の坂本龍馬が潜伏していたそうです。
 
忍者屋敷のような作りの家に、歴史のロマンを感じます。

 

鞆の浦の観光スポットおすすめランキング第2位 太田家住宅

太田家住宅
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photo by fukuyama-kanko.com

太田家住宅は、鞆の名物でもある「保命酒」の醸造蔵です。正面に杉玉を掲げた、とても立派な酒蔵で、かつては福山藩の御用名を受けていたそうです。
 
文久3年(1863年)には、尊王攘夷派の三条実美ら公卿7人が長州へ落ち延びるとき、このこの太田家を宿泊所にしたと言われています。

 

鞆の浦の観光スポットおすすめランキング第3位 いろは丸展示館

いろは丸展示館
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いろは丸展示館
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いろは丸展示館は、1867年(慶応3年)に鞆沖で沈んだ「いろは丸」の引き揚げ物や、その後の紀州藩との交渉の様子などの関連物を展示した施設です。
 
その建物自体も、かつては「大蔵」と呼ばれた鞆港の港湾施設を使ったもので、その大きさに圧倒されます。

 

鞆の浦の観光スポットおすすめランキング第4位 灯篭燈

灯篭燈
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鞆港の一番先に立つのが、高さ11メートルの江戸時代の灯台・灯篭燈です。
 
江戸時代の港湾施設である「常夜燈」「雁木」「波止場」「焚場」「船番所」が全てそろって残っているのは全国でも鞆港のみです。
 
その美しい鞆の街並みとともに、ユネスコの諮問機関イコモスが、「世界遺産級」と評価したほど。
鞆の浦を訪れる観光客のほとんどが訪れる、美しい場所です。

 

鞆の浦の観光スポットおすすめランキング第5位 福禅寺 対潮楼

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対潮楼
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福禅寺 対潮楼は、正面に鞆の浦のシンボルでもある仙酔島を臨む、とても風光明媚なところです。
 
座敷からの景色は特に素晴らしく、窓枠を額縁のように見立てて仙酔島を眺める景色は、かつての朝鮮通信使が「日東第一形勝(日本で一番素晴らしい景色)」と称賛したほどのものです。

 

鞆の浦の観光スポットおすすめランキング第6位 御舟宿いろは

御舟宿いろは
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御舟宿いろは
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慶応3年(1867年)に坂本龍馬が乗ったいろは丸が、この鞆の浦の沖で紀州藩の船と衝突事故を起こしました。
 
その時紀州藩と賠償交渉を行った民家が、旅館・喫茶として再生されました。それがこの御舟宿いろはです。空き家だった建物を、古民家の雰囲気を残しつつ、快適な空間にしつらえ直してあります。
 
ランチ営業中に出される、「鯛いろは御膳」は、瀬戸内産の鯛をぜいたくに使ったお茶漬け。ぜひ食べていただきたい逸品です。

 

鞆の浦の観光スポットおすすめランキング第7位 海彦

海彦
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海彦店内
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海彦は、細い鞆の浦のメインストリート沿いにある小さな雑貨屋さん兼うどん屋さん。 
宮崎駿さんがこの鞆の地がとても気に入り、ここで新作アニメーションの構想作りをしていた時、このお店で泳いでいた金魚を見て、「崖の上のポニョ」を思いついたそうです。今でもポニョとその子孫たちを見せていただくことができますよ。 
こちらの名物のじゃこ飯おにぎりは、お勧めです。

 


 
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