文豪たちが愛した素朴なクラシックホテル「山の上ホテル」

出版社の密集していた神田に近いところから、川端康成、三島由紀夫、池波正太郎、伊集院静らの作家の定宿としても知られていた「山の上ホテル」。今年で60年を迎える素朴な癒しを貰えるクラシックホテルをご紹介します。

山の上ホテル


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山の上ホテルは、東京都千代田区神田駿河台にあるクラシックホテル。

 

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山の上ホテルの開業は1954年で、欧米人を迎え入れるためだけでなく、日本人も安らげるホテルとしてつくられました。

 

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細くてかわいらしい螺旋階段も魅力の1つです。

 

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また出版社の密集していた神田に近いところから、作家の滞在や缶詰に使われることが多く、川端康成、三島由紀夫、池波正太郎、伊集院静らの作家の定宿としても知られていました。

 

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山の上ホテルの特徴的な部屋といえば、7室ある和室にベッドがある部屋。畳の香りに心を落ち着けさせ、スリッパを履かなくても室内でくるろげるところが快適です。中でも401号室と402号室は『鬼平犯科帳』の作者である池波正太郎氏が宿泊していた部屋で、今でも利用することができます。

 

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なんといっても楽しみなのが、「てんぷらと和食 山の上」での食事。

 

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毎朝氷屋さんが氷を運んでくる、昔ながらの氷の冷蔵庫がとても趣があってとても素敵です。

 
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三島由紀夫が「有名になりすぎたり、はやりすぎたりしませんように」と願った山の上ホテル。穏やかな時間を過ごしにこっそり訪れたいですね。

 

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