日本新三景の耶馬渓で有名な「中津」の観光スポットおすすめランキング

大分県で三番目に人口の多い「大分県中津市」。海沿いの珍しい城で堀には海水が引き込んでいる「日本三大水城」の一つ「中津城」や慶応義塾の創設者としてまた現在の一万円札に載っていることで有名な福沢諭吉が過ごした木造茅葺きの旧家が公開されている「福澤諭吉旧居・福澤記念館」、耶馬渓六十六景と呼ばれているほど絶景が多く日本新三景の一つに選ばれている「耶馬渓」など中津で訪れたい観光スポットのおすすめランキングをご紹介いたします。

中津の観光スポットおすすめランキング1位「耶馬溪」

耶馬溪
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耶馬渓六十六景と呼ばれているほど絶景が多く、山国川の上・中流域あたりを中心とした渓谷の「耶馬渓(やばけい)」。大沼・三保の松原と共に「新日本三景」にも指定されており、紅葉名所でも知られている場所です。

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日本最長の石造アーチ橋である全長116メートルの「耶馬渓橋」や橋長89メートルの三連アーチの橋である「羅漢寺橋」など渓谷だけでなく橋も見物です。

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一枚の大きな岩盤でできた渓谷「岳切渓谷(たっきりけいこく)」や青の洞門や競秀峰を中心とする山国川上流の本耶馬渓(ほんやばけい)など、多くの渓谷を見て楽しめます。

中津の観光スポットおすすめランキング2位「中津城」

中津城
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中津駅から徒歩約15分の場所にある「中津城」は、海沿いの珍しい城で堀には海水が引き込んでいるため、今治城・高松城と並び「日本三大水城」の一つでもあります。

中津城
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現在の天守閣は、1964年に建設されたもので小さなお城で城の中は「奥平家歴史資料館」となっており、幕末まで城主であった奥平家に関する衣装、刀剣、古絵図、古文書などが展示されています。また築城当初の石垣が広範囲に残っており自然石の特徴を生かして石を積んだ石垣や四角く加工された石垣など、石垣の特徴で歴史を感じることができます。

中津の観光スポットおすすめランキング3位「青の洞門」

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耶馬日田英彦山国定公園の域内にある全長約342メートルの洞門「青の洞門」。

青の洞門
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日本三大奇勝や日本新三景の一つに選ばれている「耶馬渓」に含まれており、山国川に面する断崖絶壁「競秀峰(きょうしゅうほう)」の裾に位置し、約30年を費やして掘ったトンネルです。

青の洞門
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ノミと槌だけで掘り抜いた洞門で、342メートルの内、トンネル部分が約144メートルあります。現在の洞門は、当時から大きく変化していますが、「明かり取り窓」と呼ばれる箇所などに、当時ノミで削った跡が残っており、紅葉の名所としても知られています。

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中津の観光スポットおすすめランキング4位「福澤諭吉旧居・福澤記念館」

福澤諭吉旧居・福澤記念館
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「福澤諭吉旧居・福澤記念館」は、慶応義塾の創設者や現在の一万円札に載っていることで有名な福沢諭吉が17~19歳まで過ごした木造茅葺きの旧家が公開されていたり、福沢諭吉の歴史等を知ることができる場所です。

福澤諭吉旧居・福澤記念館
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諭吉が勉学に励んだ庭の土蔵も公開されており、諭吉と関わった人々なども知ることができます。また、記念館内では『学問ノスゝメ』や、一万円札の一号券、数多くの遺品などが展示されており、貴重な物を見ることができます。中津城との共通入場券が大人600円とお買い得です。


 
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