温泉、ちゃんぽん、街並み散策など1日たっぷり楽しめる「小浜温泉」の日帰り観光の旅

気軽にちょっと日帰り旅行を楽しみたい♪という方も満足できる小浜温泉。雲仙岳の西麓、橘湾の海辺沿いに軒を連ねる温泉街には湯煙りが上がり情緒溢れる風情。そんな中での温泉巡りや女将おすすめのまち歩きなど1日満喫できる日帰りプランをご紹介します。

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photo by obama.or.jp
 
長崎県雲仙市の海岸沿いに位置する小浜温泉。ゆっくりと時間が流れ、趣がある街並みには観光名所が点在しています。昔から湯治場として親しまれた温泉の泉質はナトリウム塩化物泉、神経痛やリューマチなどによく効くと今も多くの人が訪れています。
 
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たちより湯が利用できるのは、趣向を凝らした室内湯や露天風呂が楽しめる宿湯15件と、眺めがいい湯や地元の人に親しまれる共同浴場など安価で利用できる外湯3件です。
 
温泉は100度にもおよぶ高温泉なのが特徴で、宿の軒先でこの熱源を利用して作る温泉たまごは、湯あがり後にぜひ味わいたい一品です。
 
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お得な『湯巡り札』も販売されていて、価格は1セット1,300円。宿湯2件、外湯2件の利用が可。有効期間が1年あるのも魅力です。
 
街並み散策には小浜観光モデルコースを参考に。ボランティアガイドが分かりやすく案内してくれる有料のコースの他、ドライブコースもありますが、おすすめは小浜温泉の女将さんたちが実際にまちを歩いて作成したという、女将おすすめロード湯町編まち歩き2時間(歩き約60分)コース。
 
ロードマップに沿って散策するこのコースは、『情報センターぽかぽか』をスタート。
 
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最初に向かうのは『このイボ、とれ』と言ってお参りする『いぼとり地蔵』。『イボをとってください』と言うと別の所にイボができると言われています。
 
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『いぼとり地蔵』を後にしたら、『伝明寺』や『平松大師堂』、眼下に海が望める『平松観音堂』に立ち寄ります。
 
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その後『上の川湧水』を経て、鉄分と炭酸分を多く含む小浜町唯一の冷泉『炭酸泉』へ。
 
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そして小浜町の歴史がわかる『小浜歴史資料館』など10か所を巡ります。
 
散策の後は、日本一長い105mの足湯『ほっとふっと105』がある小浜マリンパークで休憩。
 
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湯量も豊富な足湯は気持ちよく、海に面しているので眺望も楽しめます。
 
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夕方には美しい夕日にうっとり。
 
その小浜マリンパーク近くには乗船場があり、船釣り(前日までに予約必要)ができます。3時間で乗船料、釣り具、えさ付き、大人3,000円、小人2,500円。潮風を感じながらファミリーでわいわい楽しめます。
 
食事は新鮮な海鮮料理はもちろんですが、ここでは日本3大ちゃんぽんのひとつでもある名物小浜ちゃんぽんがおすすめです。小浜を舞台にした『私の父はチャンポンマン』というドラマもあるほど。
 
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16件の食堂で味わえるので、ちゃんぽんマップでそれぞれの特徴を参考にお好みのちゃんぽんを見つけて下さい。
 
食後のスイーツも充実していて、生地やあんこ、水にこだわったモチモチの湯けむりたい焼きやお洒落なカフェでいただくケーキセットも人気です。
 
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湯、食、遊と1日たっぷり楽しめる小浜温泉日帰りの旅。温かい地元の人に触れ、のんびり、ゆっくり日頃の疲れを癒しにぜひ訪れてみませんか。


 
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