芸術都市を満喫!ミラノの観光名所おすすめランキング

イタリアそして南ヨーロッパ最大の都市のひとつであるミラノ。「ミラノ・コレクション」に代表されるように、服飾・繊維産業などファッション関連の産業で知られる都市でもあります。古くから芸術の最先端を走ってきたミラノの観光名所のおすすめランキングをご紹介!

第5位:ミラノのパノラマを満喫!ドゥオーモの屋上

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ドゥオーモは、イタリア語で、街を代表する教会堂を指します。

 

ミラノのドゥオーモは、都市の中心にあるドゥオーモ広場にあり、聖母マリアに献納されているそうです。

 

階段もしくはエレベーターで聖堂の上に登るとミラノの街なみを一望できます。

 

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ドゥオーモの見事な装飾と、街並みのパノラマを楽しむことができます。

カメラを片手に、ぜひ、屋上に上ってみませんか?

 

第4位:ファッション最先端!ヴィトーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア

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ヴィトーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアは、ミラノにあるアーケードの名称。

ドゥオーモ広場の北側ににあるガッレリアには、高級ブランド店やホテルなどが厳かな雰囲気のなか並んでいます。

 

ウィンドウショッピングをするだけでも、19世紀のショッピングモールの空間を楽しむことができます。

 

ガッレリアの建築様式のなかでも特に圧巻なのが、中央の十字路部分のガラス製のドームです。

 

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ドームの中央にあるのがイタリア王国の紋章。

 

その周りに、ミラノ(赤の十字)、トリノ(牡牛)、フィレンツェ(アイリス)、ローマ(SPQR)の紋章が描かれています。

 

ちなみにガッレリアからは、ミラノのドゥーモとスカラ座に向かうことができます。

 

第3位:見渡す限りのフレスコ画!サンマウリツィオ教会

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サンマウリツィオ教会は、芸術都市ミラノのエッセンスが詰まった場所です。

 

内壁は、メロッツォ・ダ・フォルリなど、イタリアのルネッサンスを代表する芸術家のフレスコ画が、ところせましと飾られています。

 

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フォルリは、短縮遠近法の実践に成功した最初の人物。

 

西洋美術史を語るうえで欠かせない芸術家のひとりです。

 

第2位:一度は見たい!「最後の晩餐」

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「最後の晩餐」は、いわずと知れた、レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作のひとつです。

 

ダ・ヴィンチのパトロンである、ルドヴィーコ・スフォルツァ公に依頼され描いた作品であると言われています。

 

「最後の晩餐」が所蔵されているのは、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会です。

 

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サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会は、ミラノ公フランチェスコ・スフォルツァの指示により1469年に完成した由緒ある教会です。

 

レオナルドは、ミラノに滞在している時期があり、教会と交流があったことから、「最後の晩餐」が描かれたと言われています。

 

見学には事前の予約が必要で、閲覧時間も15分程度とのこと。

早めに計画を立てて予約することが必須です。

 

第1位:ミラノのシンボル!大聖堂(ドゥオーモ)


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ミラノのドゥオーモの最初の石が置かれたのは1386年。

 

16世紀、マルティン・ルターの贖宥状批判がきっかけに起こった宗教改革によりドゥオーモの建設は中断します。

 

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苦難の末、1813年に完成したドゥオーモは、第二次世界大戦中にミラノ爆撃にさらされるものの、連合軍の判断により爆撃を逃れたとのことです。

 

色々な偶然が重なり、今のドゥオーモがあるんですね。

 

めぐれるミラノ

ミラノ観光旅行の魅力は、なんといっても、主要スポットが至近距離にあることです。

 

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事前に場所を確認しておくことで、複数の観光地をスムーズにめぐれることができます。

 

また、ミラノには、地元の住民が礼拝する小さな教会も点在しています。

これらの教会は、指定された時間内に、無料で内部を見学できることもあります。

 

無料とはいえ、建造物の維持には莫大な労力とお金がかかります。

そのため、寄付もしくはポストカードを寄付の代わりに購入し、お土産にする旅行者が多いようです。


 
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