至高の悦楽を味わえる屋久島の隠れ家リゾート「sankara hotel&spa屋久島」

sankara hotel&spa屋久島は、屋久島の中心地から離れ、山の斜面に建ちます。土砂降りの雨が降ろうが、台風が来ようが、この宿にいればそれで充分。信念に裏付けられた宿は揺るぎない悦楽を味合わせてくれます。

sankara hotel&spa屋久島

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屋久島は東京都の1/4ほどの広さがあり、冬には冠雪もある宮之浦岳 (1,936m) を抱く大きな島です。
 

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手つかずの豊かな自然に恵まれていますが、その魅力をラグジュアリーな方向性で的確に表現する宿が見あたらず、この島の自然を楽しむには多少の制約も必要でした。
 
しかし2010年、「sankara hotel&spa屋久島(以下:サンカラ)」の開業によってその様子が変わりつつあります。
 

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サンカラは島の中心地から離れ、山の斜面に建ちます。
 
森林に覆われた山々を時計回りに南に回り込み、県道からも離れた坂道の先に、大きな連子(れんじ)格子の塀と門扉が見えてきます。ここからサンカラの悦楽が始まります。
 

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敷地内にも森林が広がり、三角屋根のコテージ群の先に本館が建てられています。本館はナチュラルモダンにバリニーズテイストが加わった寛げる空間。
 

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ロビーを抜けた先には広大なテラスとインフィニティプールが設けられ、その先には屋久島の森林越しに青い海が望めます、リゾートのアイコンが美しく整っています。
 

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天気が良ければ、プールサイドでシャンパンなどのウエルカムドリンクを頂くのも良いアイディアです。島の名産であるタンカンの絞りたてジュースとシャンパンでミモザにして頂いても良いでしょう。
 
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宿泊が『コテージ』ならば敷地内はカートで移動します。
 
コテージは開業前から建てられていたもので、外観には多少年月を感じますが、内装は大幅にリノベーションされており、ロビー同様バリニーズを意識した、広く明るいプレミアム感のあるお部屋です。
 

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予算が許せば本館の『Sankara Jr. Suite』も是非体験してみたいものです。
 
大理石の床が日差しを反射し、白とチーク系のブラウンでまとめられたお部屋がさらに美しく見えます。
 

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そしてこのお部屋の最大の特長はオーシャンビューのベランダとバスルーム。敷地内の一番高いところに位置するので、本館テラス以上の眺望が独り占め出来るのです。
 

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宿自ら“オーベルジュ”と名乗っているように、食事に対する取り組みも注目されています。
 

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エグゼクティブシェフである武井氏の華やかな経歴が彩りを添える「okas(オーカス)」がその舞台です。
 
基本はフレンチですが、日本人が好むヌーベル・キュイジーヌに地の素材を組み合わせています。
 

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美しい盛りつけのアミューズは和のテクニックも意識し、一湊沖のキビナゴ、地元農家の里芋、トビウオの燻製などが並び、その一皿がまるで屋久島そのものの様です。特にキビナゴはフリットで饗され、そのふわっとした食感が、甘めの海塩で美味しく頂けます。
 

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旬がありますが、スペシャリテと言えるのは屋久島産「アサヒガニ」のお料理。伊勢エビの様に肉厚で甘みのあるこのカニを、この日は上質のパルメジャーノレジーノと霧島・天日干し「ひのひかり」でリゾットに。濃厚で繊細な味わいです。
 

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魚料理、肉料理も屋久島や鹿児島の地ものを使った繊細な品々が続き、フロマージュで締めくくられます。
 

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その後のデザートも特筆に値するでしょう、工夫を凝らした楽しい盛りつけで二皿が饗されます。デザートにまで屋久島の素材を折り込み、その徹底ぶりに驚かされ、完食すれば体内まで屋久島の自然で満たされるようにお腹がいっぱいになるのです。
 

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もう少しカジュアルに食事を楽しむなら「ayana(アヤナ)」へ。九州地方の郷土料理を意識したシンプルかつカジュアルなフレンチで、連泊しても飽きることはないでしょう。また、夏期であればプールサイドでのBBQも選択肢に入ります。
 

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朝食は「ayana」で頂きます。洋食のビュッフェ形式で、誰もが唸る焼きたてのパンは5~6種並びます。ちょっと意外なところではカレーパンが並ぶこともあるようです。また炊き込みご飯も用意され、昨夜のフレンチの記憶が残るお腹には嬉しい配慮です。
 

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お出迎えからここまで、この宿ではストレスを感じることがほとんどありません。ストレスを感じる暇が無いのです。
 
それはゲストの欲求に、まるで心を読んで先回りするようなゲスト専属のバトラーのなせる技です。そのサービスは屋久島の銘水の様に透明でありながら、しっかりとした存在感で流れ続け、最後のスタッフ総出のお見送りまで続きます。
 

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しかも杓子定規なサービスばかりではありません。明かしてしまっては楽しみが無くなってしまうので詳しくは書きませんが、宿泊の際には部屋に飾られたカニの置物に注目してみて下さい。
 

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これらを実現しているのは、全てにおいてゲスト本意であろうとする信念でしょう。常識や知識にとらわれず、ゲストに何を求められているのかに答えることこそ最高の宿であるという信念です。
 
そこに屋久島の素晴らしさを護ろう、伝えようとする信念と、スタッフの鍛えられた洞察力も加わり、唯一無二のホスピタリティを実現しています。
 

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土砂降りの雨が降ろうが、台風が来ようが、この宿にいればそれで充分。そう思わせる宿はそれほど多くありません。信念に裏付けられた宿は揺るぎない悦楽を味合わせてくれます。
 

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記事提供・協力:一休.com


 
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