アバリゾート日本第1号。日本の伝統美を世界に伝える国際派旅館【ABBA RESORTS IZU–坐漁荘】

坐漁荘は浮山温泉の一角で約50年に渡って歴史を刻んできた宿。アバリゾーツが日本文化を世界に伝えていきたいという思いから、2014年にリニューアル。それまで培ってきた日本の伝統美や温かなもてなしの心を損なうことなく、露天風呂付きヴィラとフレンチレストランをプラスした旅館として生まれ変わりました。

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photo by restaurant.ikyu.com
台湾に本拠地を置き、世界を舞台にホテル運営をする「ABBA RESORTS(アバリゾーツ)」が、日本での第1号ホテルに選んだ「坐漁荘(ざぎょそう)」。
 
坐漁荘は浮山温泉の一角で約50年に渡って歴史を刻んできた宿。アバリゾーツが日本文化を世界に伝えていきたいという思いから、2014年にリニューアル。それまで培ってきた日本の伝統美や温かなもてなしの心を損なうことなく、露天風呂付きヴィラとフレンチレストランをプラスした旅館として生まれ変わりました。
 

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浮山温泉は古くから別荘地として知られ、ブナの自然林に囲まれたエリア。ほんの少し足を伸ばせば、城ヶ崎海岸やお椀を伏せたような大室山などがあり、海と山、どちらの魅力もすぐ楽しめる環境に恵まれています。
 

本館19室、露天風呂付きヴィラ11室

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手入れの行き届いた庭を抜けて、早速チェックインしましょう。純和風の本館は19室。庭へ直接出られる広縁と露天風呂が付いた貴賓室など、どの部屋も、木を存分に用いた落ち着いた佇まい。
 
窓に写る庭はまるで一幅の絵を見るようで、心を静かな空気で満たしてくれます。

 

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清々しい畳の香。柔らかな光を通す障子。匠の木の技。そんな日本らしい伝統建築を満喫できる一方で、快適な滞在を支える環境は全て整っており、海外からのゲストにはかなり好まれそうです。
 

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一方、まさにリゾートと呼びたい新空間が、増設されたヴィラ。全11室、すべて林の奥。ロビーからはやや遠くなりますが、それがまたプライベート感を高めています。
 
このヴィラ、全てに露天風呂が、うち2室にはプライベートプールが備えられています。デッキで本を読んだり、まどろんだり、もちろん露天風呂を楽しんだり。頑張った自分へのご褒美に、誰でもこのヴィラでの1日をプレゼントしてみたくなるでしょう。もちろん誰かに贈ってもらえるならこれ以上の喜びはありません。

 

山ももの古木が迫る大浴場

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温泉は弱アルカリ単純泉。敷地内に湧く、無色透明、無臭の天然温泉です。庭園露天風呂、大浴場、貸切露天風呂の3箇所で楽しめますが、絶対に外せないのが、山ももの古木が目の前にどんと迫る大浴場。
 
坐漁荘の名物とも言える浴場で、太い枝を四方に伸ばした様子は、圧巻のひと言。この宿ならではの醍醐味です。
 

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余談ですが、湯上りスペースには水や山ももジュースが自由に飲めるよう準備されています。客室の冷蔵庫内のドリンクもフリー、ロビーにはハーゲンダッツの無料自販機まで! この宿ではのどが乾いて困ることは無さそうです。
 

新しく誕生したフレンチレストラン「やまもも」

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食事は予約時に、和食、フレンチ、鉄板焼きから選びます。和食は14の個室を備えた「さくら」で、地元の食材をメインにした月替りの本格会席料理をどうぞ。これからの季節は伊豆風にアレンジしたふぐ料理などもおすすめです。
 

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フレンチなら新しく誕生した「やまもも」で伊豆キュイジーヌを。鉄板焼きは「やまもも」の2階に6席準備されています。
 
伝統ある純和風の旅館で創作フレンチのコースをいただけるのは、国際派旅館として生まれ変わった坐漁荘ならでは。ワインの品揃えも豊富で、国内外を問わず、多くのゲストを喜ばせそうです。

 
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<宿の基本情報>
ABBA RESORTS IZU – 坐漁荘(静岡県/浮山温泉) [全30室]
所在地:〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1741
アクセス:伊豆急 伊豆高原駅より送迎有(要予約)
参考料金:1泊2名 夕朝食付 60,000円~ ※2016/12 時点
 
記事提供・協力:一休.comレストラン


 
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