インドの国立公園内でワイルドなアマンを満喫できる「アマニカス」

インドの国立公園内でワイルドなアマンを満喫できる「アマニカス」

アマニカスは、アマンリゾーツの中でも随一のワイルドな体験を提供してくれると言われているインド・ラジャスターン州のランタンボール国立公園の中アマンリゾート。世界中のトラベラーが一度は訪れたい憧れの存在である世界屈指のリゾート「アマニカス」をご紹介します。

アマニカス Amanikhas

アマニカス
photo by amanresorts.com

アマニカスは、2003年にインド・ラジャスターン州の州都ジャイプールから約160km、希少なトラ、ヒョウ、ワニなどが生息する野生動物保護区であるランタンボール国立公園の中にオープンした独特のサファリテントスタイル様式のアマンリゾート。アマニカスとは、サンスクリット語の「平和」を意味するアマンと、ヒンディー語の「特別な」を意味するカスがその名の由来になっております。
ホテルへはサワイマドプール駅から車で約15分、もしくはジャイプール空港より4時間ほど(送迎サービスがあります)です。

 

アマニカスがあるランタンボール国立公園の野生動物
photo by amanresorts.com

アマニカスに宿泊可能なのは1年のうち野生動物の観察にベストな10月~4月の時期にだけ。
丘と湖に囲まれた広大な敷地に、宿泊用の10張りのテントとダイニング、スパ・トリートメント、リラックスのためのテントが個別に3棟があるだけの、壮大な大自然を味わうことができるアマンリゾート。
1日に2度行われるガイド付き野生動物観察ツアーでは、野生動物保護区に指定されているランタンボール国立公園のワイルド・サファリにて、ベンガル・トラ、ヒョウ、ハイエナ、ナマケグマ、クロコダイル、アクシス鹿などの動物を間近に眺めることができます。
1回のサファリは3.5時間ほどで午前5時、午後3時を予定していて、ベテランのガイドによる案内とスナックやドリンクも用意されています。
また公園の郊外の村をラクダに乗って冒険するキャメルサファリも体験することができるので、ぜひアマニカスのスタッフに相談していましょう。

 

アマニカスがあるランタンボール国立公園のベンガル・トラ
photo by ideastodecor.com

こちらはアマニカスの入り口。アマニカスの”平和なる特別のもの”という雰囲気にふさわしい、そのような神聖な雰囲気を感じます。

 

アマニカスの客室
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宿泊用のラグジュアリーなムガール様式の天蓋付きテントはなんと10張りのみ。同じテントスタイルのアマンリゾートである”アマンワナ”よりかなり大きく、全てエアコン、バスルーム、リビング、キングサイズベッドが付いており、快適な宿泊を味わうことができます。
冷蔵庫は氷の入ったクーラーボックスでサファリの雰囲気を盛り上げます。
また、インターネット環境も整っています。

 

アマニカス ベッドルーム
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部屋ごとに専属のバトラーがついており、滞在中すべてのお世話をしてくれます。
部屋にはセキュリティボックスはないので、不安な方はバトラーに預けるといいでしょう。
夜中に近くの村から聞こえてきた動物除けの歌を聞きながら眠りにつく摩訶不思議な体験はこのインドの山奥に佇むこのホテルならではでしょう。

 

アマニカスの客室2
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テントは堂々の108㎡の広さがあり、天上もとても高く、開放感を感じます。もちろんシャワーとバスタブを設えているため、お風呂好きな日本人のゲストでも安心です。
オリジナルのバスアメニティ、ヘアドライヤーも完備されています。
大自然の中のテントホテルですのでなるべくゴミの出ないよう、缶に入ったバスアメニティにするなど環境にも配慮されています。

 

アマニカスの客室のパティオ
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外にはデッキスペースも設けており、パティオから大自然を眺めながら物思いに耽る時間は至福です。
また木々に囲まれた場所はバードウォッチングも楽しむことができ、350種以上の鳥が生息しております。

 

アマニカスのプール
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もちろんプールも完備しており、自然の中で非常に清々しいスイムを楽しむことができます。

 

アマニカスのスパ
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自然散策で少し疲れたら美味しい空気を吸いながら、スパを味わうのはいかがでしょうか?
スパテントは、2つのスペースに分かれていて、地元のハーブやスパイスをつかった各種マッサージ、ストレッチ、スクラブ、フェイシャル、フットトリートメントを提供しています。またヨガや瞑想の場としても利用することができ、インドの伝統的なボディーアートである、古来からの食材やハーブ、スパイスをつかった繊細なヘナアートも体験することができます。

 

アマニカスのダイニング
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アマニカスのキャンプ内にはオーガニック農園があり、野菜やハーブを栽培しており、そこで取れた野菜やハーブを使った、インド料理やコンチネンタル料理に舌鼓を打つことが出来ます。

 

アマニカス ガーデン
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こちらがそのオーガニック農園です。
ハーブを中心に、きゅうり、ズッキーニなどなど、少量ずつながらたくさんの種類の野菜が植えられています。
野菜以外にもバラなどの花も栽培されています。
散策していると、農園担当の方が丁寧に何が植えてあるか教えてくれることでしょう。

 

アマニカスの中央広場
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日が暮れてくると、焚き火が焚かれる中央のパブリックスペースがロマンティックかつ神聖な雰囲気に包まれます。テレビも電話も時計も無い大自然の中で、満点の星空の下で動物の声に耳を傾け自然の風を感じるのは至福の体験です。
そして、いつしかゲスト同士がグラスを片手に今日あったことなどを語り始めることでしょう。

 

アマニカス キャメルサファリ

photo by 4travel.jp

時間があれば是非アマニカスのスタッフにキャメルサファリを申し出て下さい。
ホテルの出口を出ると2頭のラクダがお出迎えしてくれます。
1時間ほどの散策です。
ラクダはかなりの高さでゆっくりと移動するので国立公園内がよく見渡せます。
ラクダの背から大自然に沈む夕日を眺める素敵な体験が出来るでしょう。

 

ランタンボール城塞
photo by 4travel.jp

アマニカス周辺の観光名所のひとつ、ランタンボール城塞です。
2013年に世界遺産に登録されました。
994年に建設され、当時は政治的・軍事的な拠点になっていました。
ムガール帝国時代にはラジャスタン州のマハラジャたちの狩猟場となり、インド独立後には国立公園に制定されました。
山頂にまでお堀があり、寺院跡など見どころが満載です。
また、頂上からランタンボール国立公園が一望できます。
ヒンズー教のガネーシャのお寺もあるので、日常的に村の人たちがお参りに来るのだそうです。
城塞へ続く道には、たくさんのサルの姿を見ることができます。

 

スルワール湖
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ランタンボール国立公園内にあるスルワール湖はバードウォッチング愛好家に特に愛されています。
この湖ではツル、アヒル、ハイイロガン、ヘラサギなど多くの種類の水鳥の群れを見ることが出来ます。
その他にもワニや鹿の姿もよく目にすることが出来ます。
渓谷で囲まれていてちょっとした桃源郷のようです。

 

ワイルドなアマンリゾートを満喫することができる「アマニカス」

アマニカス
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今年から開業となる”アマン東京“や”アマンダリ”など世界19か国で27のリゾートホテルを展開する、世界中のトラベラーが一度は訪れたい憧れの存在であるアマンリゾーツ。そのギリシャのアマンである「アマニカス」。ぜひいつの日か訪れたい大自然リゾートですね。

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