人類の夢の歴史に思いを馳せるトルコのアマンリゾート「アマンルヤ」

アマンルヤ。それはトルコ南東部のエーゲ海沿岸、ボドルム半島の北部海岸に位置するアマンリゾート。世界中のトラベラーが一度は訪れたい憧れの存在である世界屈指のリゾート「アマンルヤ」をご紹介します。

アマンルヤ Amanruya

アマンルヤ
photo by amanresorts.com

アマンルヤは、トルコ南東部のエーゲ海沿岸、ボドルム半島の北部海岸に位置するアマンリゾート。ボドルムは、年間を通じて降雨量が少ない南トルコの代表的なリゾート地でイスタンブールからは約1時間のフライト。空港から30分足らずでアマンルヤのある小さな半島に辿り着きます。エーゲ海の松の森とオリーブ畑に囲まれたアマンルヤは、大変眺めが素晴らしくことでも評判のリゾートです。

 

アマンルヤのロビー
photo by amanresorts.com

アマンルヤとは、サンスクリット語の”平和”を意味する「アマン」と、トルコ語の”夢”を意味する「ルヤ」が名前の由来で、文明発生以来さまざまな民族が訪れ、そして去っていったというトルコの歴史的背景に相応しい名前に思えます。
地中海リゾートでありながらもどこかアジアンテイストが香る、実に居心地の良い雰囲気を提供してくれています。

 


photo by amanresorts.com

こちらは、プールテラスコテージのエントランス。存在感を表す50メートルのメインプールとプール周辺のレストランや休息のためのパビリオンを中心に、全36室のプライベートパビリオンが不規則な細い路地によって結ばれているため、まるでリゾート地の小さな集落の中に暮らしているような気にさせてくれます。

 

アマンルヤの客室
photo by amanresorts.com

客室は、プールテラスコテージ(ガーデンビュー)、プールテラスコテージ(パーシャルシービュー)、プールテラスコテージ(デラックスシービュー)の3種類。広さ75㎡の広々としたコテージの空間で、天蓋付きのベッド、ソファ、ダイニングテーブル、伝統的なトルコのマンガ木炭の暖炉など白色大理石とダークブラウンの木材を基調にした清潔感溢れるシンプルな作り。
液晶画面テレビ、ワイヤレスインターネット、DVDプレーヤー、ミニバー、エスプレッソマシーン、セーフティボックス、iPodのプレーヤー、エアコン、ヘアドライヤー、電子キー、キングサイズのベッドなどあらゆるゲストに対応できるよう配慮されています。

 

アマンルヤの客室
photo by amanresorts.com

石材と木材をうまく組み合わせた個性的なデザインのバスルームです。オープンバスルームには、レインシャワーと大きなバスタブを備えているのがお風呂好きな日本人には嬉しいところ。涼しい季節にも適応した床暖房を装備しています。

 

アマンルヤの客室のプール
photo by amanresorts.com

36室全てのコテージには、緑色の大理石で作られたプライベートスイミングプールと広々とした庭園が備えられ、プライベートスイミングプール温度は20度に保たれており、庭園には屋根つきの大きなデイベッドも備えております。

 

アマンルヤのパブリックプール
photo by amanresorts.com

もちろんパブリックプールも備えており、長さはなんと50メートル。美しい紺碧色のエーゲ海とプールが織り成す景色は非常に美しいです。

 

アマンルヤのプールサイドダイニング
photo by amanresorts.com

プールサイドでも食事をとることができ、伝統的なトルコ料理、コンチネンタル料理、アジアン料理などアジアとヨーロッパの中継地点であるトルコらしい料理の数々を楽しむことが出来ます。どれも地元で獲れた新鮮な魚介類と気候に恵まれ育った農産物の組み合わせによる季節のメニューを提供。ホームメイドのパンやメズプレートはピクニック時に用意することも可能です。

 

アマンルヤのビーチクラブ
photo by amanresorts.com

メインの建物から約500m離れたところにはビーチクラブがあり、ウォータースポーツからのんびり軽食を楽しんだりすることができます。ウォータースポーツの設備が整っていて、シュノーケリングやシーカヤック、小さなセーリングボートも利用可能なので気の赴くままにエーゲ海の自然を楽しみましょう。

 

アマンルヤからアクセスできる遺跡
photo by amanresorts.com

そしてアマンルヤを訪れたならば、なんといっても欠かせないのが遺跡探検。遺跡探検では、西洋世界で最も偉大な廃墟都市であるエフェソス遺跡やトルコ式風呂やハマム等ここが発祥の地とされるミレトス遺跡などに足を運びましょう。

 

アマンルヤから訪れたエフェソス遺跡
photo by amanresorts.com

エフェソス遺跡は、紀元前11世紀を中心に構築された現存するギリシャ文明最大の遺跡です。古代世界七不思議に数えられるアルテミス神殿やセルシウスの図書館、ハドリアヌス神殿、ヘラクレスの門、劇場や列柱通りなどがあります。イエスの母マリアが晩年を過ごしたといわれる地に建てられた礼拝堂『聖母マリアの家』、聖ヨハネ教会、考古学博物館などのトルコの重要な観光地を見学することができます。アマンルヤからエフェソス遺跡へは来るまで2時間半程度の道のりなので、アマンルヤ人気のデイトリップとなっています。

 

ディディマ遺跡
photo by ashwinbahulkar.files.wordpress.com

ディディマ遺跡は紀元前7世紀に作られたアポロン神殿は最も有名な観光名所のひとつです。アポロン神殿は、紀元前8世紀に建設が始められ、200年かかって完成したそうです。予言者と神を礼拝するための神殿で、ローマ時代には、ギリシャのデルフィに次ぐ神託所として大いに栄えたと言われております。遺跡としては小規模ですが、アポロン神殿もメドューサのレリーフも迫力あり見ごたえがあります。

 

プリエネ遺跡
photo by img.4travel.jp

プリエネ遺跡は紀元前4世紀頃イオニア時代に栄えた港街で、アレキサンダー大王によって建てられたアテナ神殿が保存状態良く残されております。道路が東西南北に碁盤の目のようにめぐらされた計画的に設計された最古の都市で、見どころは5本の列柱を残しているアテネ神殿、5000名が収容できる円形劇場、競技場などです。劇場には高官の座る椅子まで当時のままの姿で残っています。

 

ミレトス遺跡
photo by www.archmuseum.org

ミレトス遺跡は最盛期の芸術と産業の中心地として繁栄した街です。15,000人収容可能な円形大劇場がありました。ファウスティナの浴場は、皇帝マルクスアウレリウスの妻にちなんで名付けられたとされており、トルコ式風呂やハマムはここが発祥の地とされております。浴場には、温水浴場と冷水浴場があり、冷水風呂の縁には川の神とライオンの彫像が設えてあります。
このミレトスは、イオニア文化に興味のある方には、是非訪れて頂きたい遺跡です。この地方随一の栄華を誇った町ならではの、精巧な建築に優雅なレリーフは、目を見張る物があります。

 

アマンルヤのダイニング
photo by amanresorts.com

夜は落ち着いて、地元で獲れた新鮮な魚介類と農産物をふんだんに使った季節のメニューに舌鼓を打ちましょう。

 

トルコで夢のようなバカンスを送ることができる「アマンルヤ」

アマンルヤ
photo by amanresorts.com

今年から開業となる”アマン東京“や”アマンダリ”など世界19か国で27のリゾートホテルを展開する、世界中のトラベラーが一度は訪れたい憧れの存在であるアマンリゾーツ。そのトルコのアマンである「アマンルヤ」。ぜひいつの日か訪れたいアマンリゾートですね。

 

アマンルヤの公式サイトをチェック!

アマンルヤの口コミ情報をチェック!


 
この記事についたキーワード