ムンバイのランドマーク的ホテル「ザ・タージ・マハル・パレス」

混沌と喧騒の国インド。 そんな一瞬も立ち止まらないインド最大の経済都市、ムンバイのランドマーク的ホテルが「ザ・タージ・マハル・パレス」です。 中にはいると外とは一変し、静寂で優雅な空気と時間が流れる素晴らしきホテルをご紹介致します。

ザ・タージ・マハル・パレス The Taj Mahal Palace Mumbai

ザ・タージ・マハル・パレス The Taj Mahal Palace Mumbaiの外観
photo by jp.hotels.com

インドといえば、いまや世界有数のエネルギッシュな国です。
どこの街に降り立っても、その瞬間からエネルギッシュな雰囲気を感じ取ることができます。
街中を行き交う車やバイク、多くの人々、建設中のビルなど、一瞬としてとどまることを知らない街が数多くあります。
そんなインドの中でも最大の経済都市といえば、西岸に位置するムンバイです。
そしてそのムンバイにあるランドマーク的なホテルといえば、「ザ・タージ・マハル・パレス」です。

 

ザ・タージ・マハル・パレス 外観
photo by www.leandroflaherty.com 

インド門の向かいにある築110年の素晴らしい建物を利用した象徴的な5つ星ホテルです。
屋外プール、会議室、フィットネス施設、スパ、飲食店11軒を提供しています。
館内全域で無料Wi-Fiを利用できます。

 

ザ・タージ・マハル・パレス The Taj Mahal Palace Mumbaiのロビー
photo by jp.hotels.com

外の喧騒が嘘のように、ホテルの中に入るとそこには静寂な空気と時間が流れています。
ロビーはとても広々としており、色調はインドらしいオレンジを基調としたものです。
くつろげる雰囲気の中でも、じゅうたんなどのオリエンタルな雰囲気が独創性を発揮しています。
24 時間対応ビジネスセンター、ミーティングルーム、リムジン / タウンカー サービス、 ランドリーサービスなどのご用意があります。
ホテルのスタッフがコンシェルジュサービス、ツアー/チケット案内、ウェディングサービスなどの手配をサポートします。
係員付きパーキング サービス は無料です。

 

ザ・タージ・マハル・パレス 内装
photo by jp.hotels.com 

イギリス植民地時代に建築された白を基調とした大理石の床です。
中庭に面した長い廊下は歩く角度によって庭の景色が変わります。
もしお時間があれば、毎日17時から開催されるホテル内観光フリーツアーがお勧めです。
詳しくホテルについて理解できますし、スタッフも誇りを持って働いていることが伝わってくることでしょう

 

ザ・タージ・マハル・パレス The Taj Mahal Palace Mumbaiのプール
photo by panoramio.com

インドは、夏になると40度近くの最高気温になることも珍しくありません。
川で水浴びもしたくなりますが、衛生面を考えると避けたいもの。
しかしこのホテルならば屋外プールがありますので、疲れてほてった体もクールダウンできます。

 

ザ・タージ・マハル・パレス The Taj Mahal Palace Mumbaiの客室
photo by jp.hotels.com

このホテルには様々な客室、スイートルームが合計560室あります。こちらは「コーラル スイートルーム」です。インドらしいカラーリングを使用しつつ、現代的なエッセンスでまとめられたゆったりとしたリビングもあります。
部屋からインド門が眺められ、特に夜のライトアップされた風景はとても奇麗です。

 
デラックスルーム
photo by tripadvisor.jp

通常の「デラックスルーム」でも、28㎡と広めの客室になっていますので、ゆったる過ごすことができるでしょう。
室温調節器、エアコン、室内金庫 (ノート型コンピュータ収納可能)、デスク、新聞、電話、ミニバー、衛星放送チャンネル 、DVD プレーヤー、アイロン/アイロン台、スリッパ、コーヒー / ティーメーカーと無料のボトルウォーターが完備されています。
もちろん、客室内でも無料 Wi-Fiがご利用いただけます。毎日のハウスキーピングも利用できます。

 

ザ・タージ・マハル・パレス The Taj Mahal Palace Mumbaiの客室
photo by jp.hotels.com

その一方で、かなり個性的な客室もあります。「ラグジュアリー スイートルーム」のリビングですが、92㎡のタイプの客室です。
デザインホテルと見間違えるようなポップな色調の客室ですが、ここにもインドらしいオレンジの配色が利いています。

 

ザ・タージ・マハル・パレス The Taj Mahal Palace Mumbaiの客室
photo by jp.hotels.com

そして、マハラジャが住みそうな客室もあります。こちらは一番大きな客室の120㎡の広さがある「ラグジュアリー スイートルーム」です。客室によって内装のデザインなどがさまざまで、この客室はまさにインドらしい雰囲気の部屋です。
天井のシャンデリア、床のじゅうたん、革張りのソファー、全てに高級感を感じます。専用バルコニーからはそとの光がよく入るので、客室内はとても明るく柔らかな雰囲気です。

 

ザ・タージ・マハル・パレス バスルーム
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白を基調としており、清潔感とモダンさが漂うバスルームです。
浴槽が備え付けられているところが日本人としてはうれしいですね。広々としたバスルームですので、ゆっくりリラックスして過ごせるでしょう。デザイナーバスアメニティー、バスローブ、ヘアドライヤーが備わっています。

 

ザ・タージ・マハル・パレス レストラン
photo by jp.hotels.com

このホテルではインド料理専門店の「マサラ クラフト」ではボリュームある料理と、伝統的なインド料理を楽しむことができます。中華レストランの「ゴールデン ドラゴン」、地中海料理の「スーク」など世界各国の料理がお楽しみいただけますので、その日の体調や気分によって選んでみるといいでしょう。「スーク」では、ムンバイ港をのぞむハーバービューのダイニングで、外の景色を眺めながらお食事をいただくことができます。また、「ゴールデン ドラゴン」や日本料理のレストランは、地元のハイブロウなゲストにも非常に人気があります。いずれのレストランも日中はカジュアルな服装でゆったり寛ぐゲスト達も、夜にはシックにドレスやスーツに着替えてディナーを楽しむ姿がエレガントです。ぜひ、お洒落してディナーを楽しんでみてください。

 

ザ・タージ・マハル・パレス The Taj Mahal Palace Mumbaiのレストラン
photo by tajhotels.com

サン・ペリグノというミネラルウォーターの会社によって、2013年のアジアのレストランベスト50に選ばれた「ワサビ」という名前のレストランもあります。
和の鉄人森本正治プロデュースの和食レストランです。寿司や鉄板焼を、日本人シェフの手で堪能しましょう。

 

ザ・タージ・マハル・パレス スパ
photo by tajhotels.com

スパには、カップル用ルームを含む 4 室のトリートメント ルームがあります。
マッサージ、フェイシャル トリートメント、ボディラップ、ボディスクラブの施術が受けられます。
アロマテラピーを含むさまざまなトリートメント セラピーを提供しています。
このスパではサウナ、スパ用浴槽をお楽しみいただけます。

 

ムンバイ 駅
photo by www.spacelinedental.com 

ムンバイのおすすめ観光スポットは
市内中心部ですとインド門、ドービー・ガート、ガンジー博物館、ムンバイの寺院などです。
ムンバイ郊外まで足を延ばすと、エレファンタ島(エレファンタ石窟群)、カンヘーリー石窟群などたくさんの見所があります。

 

インド門 ムンバイ
photo by www.geocities.co.jp 

ムンバイ湾に面して埠頭の先端に立つどっしりとした門がインド門です。
ムンバイ観光のハイライトの一つ・エレファンタ島への玄関口にもなります。
インド門は1911年にキング・ジョージ5世の来印を記念して建造され、1924年に完成しました。
かつて植民地支配の象徴だったインド門も今では、地元の親子連れやカップル達の憩いの場となっています。

 

ガンジー博物館
photo by ezorisu.jp

ガンジーがムンバイで滞在していた家が博物館になっています。
こじんまりとした博物館ですが、なかなか見応えがあります。
じっくりみてまわって30分から1時間くらいでしょうか。
1階は彼の著書や関連書籍のある図書室です。
3階にはガンジーの滞在した部屋と遺品が展示されています。

 

エレファンタ島
photo by images.fineartamerica.com 

エレファンタ島はムンバイの北東9km、ムンバイ湾の真ん中に浮かんでいます。
島へはインド門裏手より船が出ており、約1時間の船旅です。
5~8世紀に、この島を修行の場とした僧侶たちが造ったものです。
石窟はヒンドゥー教の神シヴァを祀ったもので、16世紀に発見したポルトガル人によって残念ながら石窟の多くが破壊されています。
しかし、第一窟は破壊を免れており、シヴァの結婚や踊るシヴァの像、巨大な三面上半身像を見ることができます。
1987年世界文化遺産に登録されています。

 

カンヘーリー石窟群
photo by tabisuke.arukikata.co.jp 

ムンバイ中心部から車でおよそ1時間。
サンジャイ・ガーンディー国立公園内にある仏教石窟寺院群です。
公園入口から石窟までは7kmほどの所にあるので、タクシーかオートリクシャーを利用したほうがいいでしょう。
カンヘーリー石窟寺院は、1世紀ごろより僧侶たちに修業の場所として選ばれてきた地です。
エレファンタ石窟群の豪華さとはまた違う、厳粛な雰囲気がただよいます。
石窟は全部で109あり、風化しているが、
第2窟と第3窟の保存状態がよく、内部の仏塔および入口付近の婦人像などがよく残っています。
西インドの 仏教を知るにおいてかかせないスポットです。

 

ザ・タージ・マハル・パレス The Taj Mahal Palace Mumbaiの施設内
photo by jp.hotels.com

ムンバイを優雅に満喫することができる「ザ・タージ・マハル・パレス」。ぜひムンバイに滞在する際は選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

 

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