今もまだ残る神々の島「バリ島」で訪れるべき寺院3選

リゾート地として観光客も多いバリ島。そこにはいま現在も、住んでいる人々が崇拝する神々がいると言われています。毎朝いたるところにお花をお供えしている現地の生活を、少し体験してみるのもいいかもしれません。

バリ島のタナロット寺院
photo by Fabio Gismondi

バリ島は東南アジアのインドネシア共和国に属する島。首都ジャカルタがあるジャワ島のすぐ東側に位置していて、そこにはいま現在も、住んでいる人々が崇拝する神々がいると言われています。そのため神々と対話する神聖な寺院がいくつも存在します。
 
こちらの夕暮れの風景がとても美しい綺麗な寺院は、バリ六大寺院のひとつであるタナロット寺院。16世紀にジャワの高僧ダン・ヒャン・ニラルタがこの地を訪れ、この景観こそ神々が降臨するにふさわしい場所として、村人に海の守護神を祀る寺院を建てるよう勧めたのがはじまりだそうです。

 
タマンアユン寺院
photo by pratanti

こちらは、バリ島中西部の海岸にある寺院で、バリ六大寺院のひとつであるタマンアユン寺院。かつてこの地にあったムングゥイ王国の国寺として1634年に建てられました。
 
最大の特徴は、境内にメルと呼ばれる多重塔が10基も立ち並んでいること。多重塔は霊峰アグン山を模しているとも言われいます。

 
タナロット寺院
photo by David Blackwell.

南国らしい花々がいたるところに見つかるのも美しいですね。

 
ブサキ寺院
photo by mikaku

こちらは、バリ・ヒンドゥー教総本山の寺院であり、現地の人々も参拝に毎日訪れるブサキ寺院。
 
8世紀には、仏教の修行の場であったといわれています。観光時には、ブサキ寺院専属の地元ガイドを雇わなければならず、トラブルも発生しやすいのでご注意を。

 
バリ
photo by Aristocrats-hat

今もまだ残る「神々の島」バリ島。都会の喧騒を離れて、神々と対話する神聖な場所を訪れてみたいですね。

 

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