藍の海に浮かぶ六角形の要塞「ドライ・トートゥガス国立公園」

フロリダ半島の最南端にある無人島「ドライトートゥガス国立公園(別名:ジェファーソン砦)」。歴史的建造物やスノーケル、そして渡りの季節に飛来する200種以上の鳥のバードウォッチングも体験できます。フロリダに訪れた際は、是非足を伸ばしてみられてはいかがでしょうか。

ドライ・トートゥガス国立公園

ドライトートゥガス国立公園
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フロリダ半島の最南端にある無人島「ドライ・トートゥガス国立公園(別名:ジェファーソン砦)」は、キーウエストから船で2時間半の所にあり、南北戦争時には捕虜収容所として使われた過去があります。上から見ると六角形の為、「ドライ・トートゥガス(乾いた亀)」と言う名前がついたそうです。中々乗る機会がない水陸両用飛行艇でも行く事が可能で、上空から望む青い海は目を見張るほどの美しさです。

 
ドライトートゥガス国立公園の外
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砦の外を囲む堀にある長い遊歩道を歩くと、美しく透き通る海にまるで吸い込まれてしまいそうな感覚を味わえます。

 
ドライトートゥガス国立公園の要塞
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珊瑚礁に囲まれた小さな島には、200年前に建てられた要塞が未完成のまま残っており、捕虜収容所としても使用されていました。アルカトラズ島とはまた違う雰囲気で、この要塞を一目見ようとキーウェストから船やセスナで訪れる観光客が絶ちません。

 
ドライトートゥガス国立公園の回路
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内部は2階建てで、アーチ型の壁で区切られた回路が続いており、回路沿いにある小部屋には大砲を撃つための小窓があったり、外には武器庫や兵士の住居だった建物の跡地なども見られます。

 
ドライトートゥガス国立公園のスノーケル
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透き通る程綺麗な海に囲まれた島は、観光以外にスノーケルの穴場としても大変有名です。アメリカでこれ程美しい海は珍しいと言われるほどで、海辺ではスノーケルを楽しめます。ウミガメや色んな種類の魚を見ながら、ビーチリゾートの気分を満喫できます。

 


 
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