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外資系旅行サイトまとめ 2020

「外資系旅行サイト」とは?

「外資系旅行サイト」とは、ホテルや旅館などを検索し、(一般的に)格安で宿泊先や航空券などを予約できる外資系企業が運営する旅行予約サイトのことを言います。

「外資系」と言われていることからもお分かりのように、「外資系旅行サイト」は、外国法人や外国人が、一定程度以上の出資をしている企業によって運営したり、その外国の企業のグループ会社による運営をするものをいいいます。

この「外資系旅行サイト」には、それぞれのサイトを運営する国やそのサイトの特長も異なりますので、比較して検討されることをおすすめします。

また、「外資系旅行サイト」で予約する際には最低価格保証があるケースが多く、会員限定価格、クーポン利用時、宿泊条件を満たさない場合などには、最低価格保証が使えないこともありますので注意が必要です。

海外旅行の際には、激安価格で予約するにはどうすればよいのか、宿泊特典は何か、注意点は何かなど、サイトによって異なることもあるため、予約する前にしっかり確認しましょう。

キーワードチェック:最低価格保証
最低価格保証とは、旅行予約サイトの利用者に他のサイトより高い案件を指摘された場合、その価格を確認できれば、自己のサイトの価格を引き下げる制度のことです。

外資系旅行サイトの一覧

日本で「外資系旅行サイト」と呼ばれているサイトには、大きく下記の4つを今回はご紹介します。

1)エクスペディア
2)Hotels.com
3)agoda
4)Booking.com

それぞれのサイトについて、具体的に見て行きましょう。

「エクスペディア」について

「エクスペディア」は、売上高は世界2位、取扱額は世界1位の世界最大と言われている外資系旅行サイトです。

この「エクスペディア」の特長としては、2015年より「Expedia+」というポイント制があること、最低保証価格が、1ヶ月につき1回の旅行を大賞に2万円を上限として差額の2倍の返金があることです。

ただし、会員限定価格、クーポン利用価格、同一の予約条件に該当しない場合には、対象外となります。

また、「エクスペディア」では、キャンペーン価格や直接割引などでホテルを格安で提供しています。

なお、人気の高いホテルもキャンペーン価格で格安料金で提供していますが、「返金不可」と書かれている場合があるので注意が必要です。

「エクスペディア」詳細
サイト名:「エクスペディア」
法人名:Online Travel Agency, OTA(アメリカ)
設立年月日:1996年10月
所在地:アメリカ合衆国 98004 ワシントン州, ベルビュー, ノースイーストアベニュー 108th 333
従業員数:24,500人(2018年)
主要子会社:ホテルズドットコム、トリバゴ、HomeAway、Egencia、Orbitz Worldwide、Travelocity
取扱数:世界3万都市、29万軒以上
メリット:ポイント制(有効期限あり)、割引クーポン
*情報調査日:2020年1月7日

「Hotels.com」について

「Hotels.com」は、「エクスペディア」の傘下で、Hotels.com L.Pが運営する会員制の外資系旅行サイトです。

ブランドやクーポンは、リワードプログラムは、「エクスペディア」とは別の内容です。

キーワードチェック:リワードプログラム
リワードプログラムとは、「ロイヤリティープログラム」とも呼ばれ、一定期間利用した優良会員に特典を提供することを言います。

「Hotels.com」の特長は、クーポンの種類が充実していること、10泊すると1泊分の無料宿泊の特典がプレゼントされることです。

最低価格保証は、差額を返金、返金不可の際には差額相当分をクーポンでプレゼントしてくれます。

但し、会員限定価格、クーポン利用価格、ポイント利用価格、ブラインドブッキング、同一の予約条件でない場合には最低価格保証の対象外となります。

キーワードチェック:ブラインドブッキング
ブラインドブッキングとは、行き先が不明の予約のことで、旅行業界では特に、航空会社が行き先を選べない代わりに格安の航空券を発券することを言います。

なお、「Hotels.com」は、サイト内の同一条件のより安い金額を発見した場合には最低価格保証が実施され、再予約の手順は返金可または返金不可の予約であるかによって異なります。

「Hotels.com」詳細
サイト名:「Hotels.com」
法人名:Hotels.com L.P
設立年月日:1991年
所在地:アメリカ合衆国 75231
10440 North Central Expressway, Suite 400, Dallas, Texas
従業員数:1,150人(2016年)
メリット:会員割引、クーポンの種類
*情報調査日:2020年1月7日

「agoda」について

「agoda」は、2つの予約サイトを運営する企業が2005年に合併して誕生したサイトで、アジアを中心に全世界にあるホテルを取り扱う外資系旅行サイトです。

2007年にはアゴダ社は、アメリカのプライスラインドットコムにより買収され、現在はブッキング・ホールディングスの傘下となり、本社はシンガポールにあります。

特に、「agoda」は、東南アジア周辺地域にあるホテルに強く、当該地域については、「エクスペディア」以上の宿泊施設数を検索できます。

「agoda」の特長は、同じ価格またはより安価な価格で宿泊を保証してくれ、頻度は少ないものの不定期でクーポンが配布されます。

ただし、会員限定価格、クーポン利用価格、パッケージ価格、同一の予約条件でない、他のプロモーションを利用したなどの場合には、最低価格保証の対象外となります。

なお、「JAL」や「ANA」とも提携しており、「agoda」から宿泊予約をするとマイルが貯められるポイントマックスのサービスが人気を呼んでいます。

「agoda」詳細
サイト名:「agoda」
法人名:Acoda Company Pte. Ltd.
設立年月日:2005年
所在地:シンガポール 049712
30 Cecil Street#19-08 Prudential Tower, Singapore
従業員数:3,700人(2016年)
取扱件数:80万軒以上(2016年)
メリット:日本人の口コミ情報多数、カスタマーサービスは日本語
*情報調査日:2020年1月7日

「Booking.com」について

「Booking.com」は、オランダの企業による運営されている「外資系旅行サイト」です。

このサイトの特長は、同じ価格での宿泊を保証してくれ、大きなポイントは、キャンセル無料が24時間前まで有効なことです。

また、他の旅行サイトではあまり見られない、ホステル・アパートメント・民宿ゲストハウスなどの宿泊施設に関する情報も掲載されています。

ただし、最低保証価格は、会員限定価格、クーポン利用価格、ポイント利用価格、ブラインドブッキング、同一の予約要件でない、チェックアウト後に申請したなどの場合には対象外となりますので、ご注意ください。

「Booking.com」詳細
サイト名:「Booking.com」
法人名:Booking.com B.V.
設立年月日:1996年
所在地:オランダ 1017 CE
Herengracht 597 アムステルダム
URL:https://www.booking.com/
従業員数:17,000人以上
取扱件数:約107万5千軒
メリット:キャンセル無料が24時間前まで有効、ホステル・アパートメント・民宿ゲストハウスなどの宿泊施設も掲載
*情報調査日:2020年1月7日

まとめ

いかがでしたか。

「外資系旅行サイト」といっても、それぞれのサイトによって、いろいろな特典や特長があることがわかりました。

どこに旅行したいのか、どのような特典だと得するのかなどを考えながら、各サイトの注意点などもしっかり比較研究し、ステキな旅行を計画しましょう。

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