20世紀フォックスがドバイにテーパマークを
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『エイリアン』や『猿の惑星』、『アイス・エイジ』や『タイタニック』でお馴染みの映画会社20世紀フォックスが同社の人気のテレビ番組や映画をテーマにしたアトラクションをドバイに建設することを発表しました。
開園は2018年を予定し、建設費及び開発費はなんと日本円で1兆円以上!
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テーマパークでは、前述の作品だけでなく、『プレデター』やアニメ『シンプソンズ』、ドラマ『サン・オブ・アナーキー』のアトラクション建設も決まっている模様。
またアトラクションだけでなく、20世紀フォックスをテーマにしたリゾートホテルも建設予定とのこと。
どのような内容のホテルになるのか、今からワクワクが止まりませんね。