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歴史地区フィレンツェ
photo by wikipedia
フィレンツェの市街中心部は、「フィレンツェ歴史地区」としてユネスコの世界遺産に登録されています。
第二次世界大戦中、イタリアを北上する連合国軍とドイツ軍が戦うなかで、ヴェッキオ橋をのぞく橋のすべてが1944年に破壊されたという過去もあります。
1966年の大洪水で、数多くの芸術財産が被害を受けたことも。
歴史地区としてのフィレンツェがあるのは、多くの人々の努力と、巧みな復元技術のおかげでもあります。
そのような背景を念頭に、ルネサンス文化の中心地フィレンツェを楽しんでみてはいかがでしょうか。
第5位:フィレンツェの活気!シニョリーア広場
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シニョリーア広場は、フィレンツェにあるヴェッキオ宮殿前にあるL字形の広場です。
ヴェッキオ宮殿は、現在、市役所として使われているそうです。
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初めはフィレンツェ共和国の政庁舎として使われていたとのこと。
メディチ家がヴェッキオ宮殿を住居としていた時期もあるそうです。
周辺には、ヴェッキオ橋、ドゥオモ広場、ウフィツィ美術館に向かう道があります。
事前にルートを確認し、フィレンツェの活気あふれる空間を楽しんでみましょう!
第4位:フィレンツェのパノラマ!ミケランジェロ広場
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ミケランジェロ広場は、フィレンツェの街を一望できる広場です。
歩き疲れたころに、休憩を兼ねて訪れてみてはいかがでしょうか。
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夜になると、昼間とは異なる、幻想的な雰囲気を楽しむことができます。
写真を撮るのが好きな人は、ぜひ、三脚を片手に訪れたい場所です。
第3位:ダヴィデ像の迫力!アカデミア美術館
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アカデミア美術館は、フィレンツェ美術学校付属の美術館です。
1873年に、ミケランジェロの傑作『ダヴィデ像』が移設されたことでも知られています。
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ミケランジェロは、イタリアのルネサンス期の彫刻家、画家、建築家、詩人であることは有名ですね。
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『ダヴィデ像』は、ミケランジェロが20代のときに制作した作品だそうです。
迫力ある作品を、ぜひ、直接に見てみてはいかがでしょうか。
第2位:フィレンツェの象徴!サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
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サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂は、フィレンツェにあるキリスト教・カトリックの教会です。教会の名前は、「花の(聖母)マリア」を意味するものだそうです。
大聖堂の特徴は、なんといっても、巨大なドーム。木枠を使わずに、煉瓦を積み上げて製作したものとのこと。
大聖堂の天蓋を見上げると、『最後の審判』のフレスコ画が広がっています。
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大聖堂のなかでは、ステンドグラス、大理石、フレスコ画、装飾品など、さまざまな作品を鑑賞することができます。
第1位:ウフィツィ美術館
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ウフィツィ美術館は、イタリアルネサンス絵画で有名なイタリア国内の美術館としては収蔵品の質、量ともに最大の美術館。世界遺産フィレンツェ歴史地区の一部として認定されています。
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メディチ家歴代の美術コレクションを収蔵する美術館として、展示物は2,500点にのぼり、古代ギリシア、古代ローマ時代の彫刻から、ボッティチェッリ、レオナルド、ミケランジェロ、ラッファエッロらイタリアルネサンスの巨匠の絵画を中心に、それ以前のゴシック時代、以後のバロック、ロココなどの絵画を眺めることができます。
番外編:世界遺産の建物群!ピサのドゥオモ広場
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ピサのドゥオモ広場は、世界遺産に登録された建物群を指します。
とくに有名な建物が、洗礼堂、大聖堂、鐘楼(ピサの斜塔)、墓所回廊の4つです。
ピサ大聖堂の鐘楼であるピサの斜塔は、地盤の土質が不均衡であったため、徐々に傾いていったとのことです。
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一時期は、安全上の問題から公開が中止されていました。
今は、改修工事も終わり、有料で登ることができるそうです。
通路は狭く、大きな荷物は持ち込めないため、身軽な状態で訪れた方がいいと思います。
フィレンツェからのアクセスもしやすいのでぜひフィレンツェと合わせて観光に行かれてみてはいかがでしょうか?