ロイヤル・バリエール Royal Barriere
パリから電車で約2時間、フランス北西部のノルマンディー地方。
映画『男と女』や『華麗なるギャツビー』の舞台となったことでも知られる"ノルマンディー海岸の女王"と謳われるドーヴィルに、「ロイヤル・バリエール」と言うホテルがあります。
大人のリゾートとして名高いドーヴィルのホテルらしく、中に入ったロビーには、ワインレッドのソファーが置かれており、グランドピアノの調べが響き渡ります。
「ロイヤル・バリエール」には、4つのタイプのお部屋があります。こちらは「ロイヤル・スイート」。
その中でも最も広い客室と言えば「エグゼクティブ・シービュー・1ベッドルーム・スイート」です。
広さがなんと100平方メートルもあります。
お部屋からは一面の海を眺めることが出来ますし、ウォーキングクローゼットなどの設備も充実をしております。
このホテルにはレストランが2つあり、「ル・バー・ド・レトリエ」のシェフは、アラン・デュカスやジョエル・ロブションといった有名シェフに師事を受けておりました。
設備としてはヘアサロンやスパ、そしてなんとゴルフコースまで完備しています。
そしてなんといっても忘れてはいけないのは、「ロイヤル・バリエール」が所属するグループ経営のカジノ。
"ノルマンディー海岸の女王"と謳われるドーヴィルに来たならば、ぜひゴージャスに過ごしましょう。
大人の時間を満喫することができる「ロイヤル・バリエール」。ぜひドーヴィルに訪れる際は滞在してみてはいかがでしょうか?
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