ボー・リバージュ・パレス・ローザンヌ Beau-Rivage Palace Lausanne
スイスのレマン湖のほとりには数多くの街がありますが、その中でもひときわ目をひくのがローザンヌです。
ローザンヌは、IOCの本部がある街であり、別名「オリンピックシティ」と呼ばれています。
そんなローザンヌにあるホテルが、「ボー・リバージュ・パレス・ローザンヌ」です。
レマン湖に面した広大な敷地を誇る公園に建つホテルで、美しい湖と奥に広がるアルプスの絶景を楽しむことができます。
ジュネーブ空港からホテルまでは車で35分という近さです。
その名前のように、まるでパレス(宮殿)の趣を見せるこのホテルは、歴史の重みを感じることができます。
世界が不安定だった東西冷戦の時期も、永世中立国スイスのこのホテルは静寂に包まれていました。
現在ではサービスと品質の高さで、ヨーロッパでも大変好まれるホテルの1つとして評価されています。
ホテルでは会議室、フルサービススパ、フィットネスセンター、サウナ、ゴルフコース(3km圏内)、テニスコート、屋外・室内プールなどの充実した館内施設があります。
そしてスタッフがランドリーサービスやチケットなどの手配を致します。
お子様がいる方にはベビーシッター・託児サービス(有料)もありますので是非ご利用下さい。
ホテル全域にて無料Wi-Fi(無線LAN)は嬉しいサービスですね。
エレガントな雰囲気は客室にも行き届いています。
このホテルで最も広い客室が「インペリアル1ベッドルームスイート」です。
広さは実に140平方メートルにも及び、レマン湖を望むことができるテラスだけでも60平方メートルあります。
広さは120平方メートルと若干及びませんが、「2ベッドルームデュプレックススイート」も負けてはいません。
メゾネットタイプとなっており、バルコニーも設置されておりますので、そこからアルプス山脈やレマン湖を見ることもできます。
特に、朝日に輝くレマン湖の美しさは一生忘れられない思い出になるでしょう。
photo by www.hospitalitynet.org
天井も高く、クラシックで明るい内装が印象的です。
客室には金庫、ミニバー、バルコニーを完備しています。
photo by luxandtravel.files.wordpress.com
まるで映画の中に出てくるようなバスルームです。
優雅なバスルームにはやはりバスアメニティもエレガントで、ブルガリを使用しているそうです。
プールは、15 mの屋内プール、20mの屋外プールの2種類あり、時差ぼけの解消に最適です。
緑に囲まれたプールはまさに癒しの空間。忙しい日常を忘れさせてくれるでしょう。
「サンク・モンド・スパ」では、専用ガーデンがありますし、合計6室のマッサージルームや9室のトリートメントルームも完備しています。
このホテルでグルメを堪能したいのであれば、「アンヌ・ソフィー・ピック・オ・ボー・リヴァージュ・パレス」と言うレストランがおすすめです。
ミシュランで2つ星を獲得しており、世界各国から注目を集めています。
さらに、スイスの伝統料理をバックボーンにしたシェフが腕を振るいます。
ユネスコ世界遺産に指定されたラヴォーぶどう園近隣から取り寄せたビンテージワインなど75.000本のワインを取り揃えるワインセラーもあります。
2012年に新装オープンしたのがバーです。
店内は低いソファが設置されており、とても開放感がありつつ落ち着いた雰囲気です。
ローザンヌはローマ時代から栄えた歴史を誇るエレガントな古都。
国際オリンピック委員会とオリンピック・ミュージアムがあるため、オリンピックシティとも呼ばれています。
バレエや劇、音楽など芸術活動も盛んな文化都市で、個性的な美術館や博物館も数多く点在しています。
街自体が小さいので観光スポットにもメトロや徒歩で行けるのも魅力の一つです。
photo by enthusiastical.files.wordpress.com
長い間ローザンヌのシンボルとされてきた、旧市街の丘の上にそびえるノートルダム大聖堂(カテドラル)です。スイスで一番美しいゴシック建築と言われています。
高台の上にあるため、ローザンヌの街に君臨し、見守っている感じがあります。近くで見ると結構大きく、その荘厳さを感じ取ることができます。とくに13世紀に造られた、直径9mのステンドグラスのバラ窓は必見。
カテドラルでは、22時から深夜2時の間、教会の鐘の替わりに夜警番が大声で時を告げています。
人々の眠りを妨げないように中世から続けられてきた風習が、今もなおここで息づいているのは面白いですね。
カテドラルからはローザンヌの街並み、レマン湖、そしてその先の山々まで見え、本当に気持ちがいいです。
photo by www.lausanne-tourisme.ch
この「オリンピックミュージアム」は国際オリンピック委員会(IOC)の本部に併設されています。
1階はオリンピック競技の歴史、2階はオリンピックで活躍した選手の競技用具や映像が展示しています。
湖畔沿いの木には、メダリストのポスターなども飾られています。博物館の周りも100m走のトラックだったり、高跳びのバーであったりといろいろと整備されていて面白いです。
2020年に東京でオリンピックが開催されますので、過去のオリンピックの復習として見学してはいかがでしょうか。
ホテルで使用しているワインもこのラヴォー地区のぶどう園近隣からのものです。
レマン湖畔に広がる丘陵にテラスのように連なる美しい葡萄畑。
ラヴォー地区と呼ばれるこのワイン産地は約1000年を超える長い時の中で変わることなく、葡萄栽培とワイン造りの伝統が受け継がれてきました。2007年に世界文化遺産として登録されています。
葡萄畑を縫うようにつくられた小道を歩く約2時間のハイキングが人気です。道の途中にはハイキングコースの標識のほか、葡萄栽培に関する説明パネルも設置されていて楽しみながら歩けます。
地元の人で賑わうビストロ「オーベルジュ・デュ・ヴィニュロン」で美しい葡萄畑を望みながらワインを飲む至福のひと時を是非味わってみて下さい。
ジュネーブ湖畔で優雅な時間を満喫することができる「ボー・リバージュ・パレス・ローザンヌ」。ぜひローザンヌに滞在の際は宿泊しみてはいかがでしょうか?
ボー・リバージュ・パレス・ローザンヌの宿泊予約・口コミ情報をチェック!