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6位:ドイツ発祥の堅いグミ「ハリボー」
ドイツといえばハリボー!
堅い食感が特徴のグミ、ハリボーを一度は食べた事があるのではないでしょうか。
どうぶつの型取りがされたカラフルな形状は、子供たちに喜ばれます。
photo by Liis Klammer on Flickr
ドイツ国内のスーパーやコンビニでは、必ず売られており、手に入れるのも簡単。
日本では売っていないフレーバーや形、サイズを見つけられるかも!?
5位:ピルスナー、白、黒、ラードラー・・・「ご当地ビール」
日本でも「オクトーバーフェスト」が定着してきましたが、その発祥の地ドイツは世界屈指のビール大国です。
種類は非常に豊富で各地に地元のビール工場があり、それぞれのファンが居ます。
値段も安く、水より安いこともある!?
旅行の際に飲み比べをして、気に入った銘柄を持って帰るのはいかがでしょうか。
(税関での申請に注意)
4位:伝統的なお菓子「バウムクーヘン」
ドイツ語で「木のお菓子」を意味するケーキ、バウムクーヘン。
特殊な方法で熟練した職人だけが焼くお菓子であるため、意外と普段はなかなか目にすることはありません。
店先に出回るのは、クリスマスの準備が始まる11月から12月にかけて。
どこのパティスリーでも、力作のバウムクーヘンが並びます。
3位:ビールに負けない人気「ドイツ・ワイン」
photo by irsa.brigitte on Flickr
リースリングを中心とした辛口の白ワインは、日本でも多く輸入され愛されています。
遅摘みの凍った葡萄から作られる、極甘口のアイスワインもドイツ発祥。
photo by Stephanie Smith on flickr
クリスマスシーズンには、赤ワインにシナモンやオレンジピールなどを加えた「グリューワイン」も出回ります。
(税関での申請に注意)
2位:オーガニックコスメ「Dr.Hauschka」や「Lavera」
有名人も愛用する、自然派化粧品ブランドがドイツには沢山あります。
日本よりも厳しい基準のオーガニック素材だけを用いた製品は、世界中で高い評価を受けています。
開発・製造過程の全ての段階で、動物実験を一切していない企業ポリシーも素敵!
photo by shelley casket on Flickr
スイス発のオーガニックコスメ「Weleda」なども含めて、全国チェーンのドラッグストアーで入手可能です。
1位:シェアNo.1のチョコレート「リッタースポーツ」
海外旅行お土産の定番、チョコレート。
ドイツ国内のシェアNo.1を誇り、かつお値打ちのチョコレートが「リッタースポーツ」です。
40種類以上のフレーバーがあり、冬には可愛らしい特別仕様パッケージも出回ります。
食べやすいナッツ入りの他に、ドイツならではのヌガーやマジパン入りのものが美味しくて人気!
ミニサイズの詰め合わせは見た目にも可愛らしく、職場でのばらまき用、自分用にいかがでしょう?
ひとパック1ユーロ強とお得プライスで、どこのスーパーでも手に入る最強のお土産です。