【ジブリ好き集まれ！】ラピュタ城や油屋が見られる「ジブリの立体建造物展」が都内で開催中
『風立ちぬ』、『千と千尋の神隠し』、『となりのトトロ』、『魔女の宅急便』など多くのアニメーション作品を世に出して来たスタジオジブリ。日本のみならず、世界中のファンを魅了する数々のアニメの舞台として描かれた“建物”にスポットを当てた「ジブリの立体建造物展」が東京都小金井市で開催されていて、ジブリ好きは必見です！
photo by tatemonoen.jp
『風立ちぬ』、『千と千尋の神隠し』、『となりのトトロ』、『魔女の宅急便』など多くのアニメーション作品を世に出して来たスタジオジブリの「建物」にスポットを当てた展示会「ジブリの立体建造物展」が、東京都小金井市の江戸東京たてもの園で開催されています。
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「部分を見れば、全体が見える」と題し、スタジオジブリ作品に登場する、さまざまな建物にスポットを当てた展覧会で、ジブリの出発点となった宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』から、米林宏昌監督による最新作『思い出のマーニー』まで、それぞれの作品の背景画や美術ボード、美術設定などの制作資料が一堂に展示され、登場してきた建造物のミニチュアの立体作品も数点展示されています。
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『千と千尋の神隠し』の油屋を始め、『ハウルの動く城』の動く城、『天空の城ラピュタ』のラピュタ城など、物語の壮大な世界観を象徴する建物から、
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『コクリコ坂から』のカルチェラタン、『となりのトトロ』の草壁家、『魔女の宅急便』のグーチョキパン店など、どこかに実在していそうな建物まで、ジブリの世界を探検できる作りになっています。
ジブリの立体建造物展
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スタジオジブリの「建物」にスポットを当てた展示会「ジブリの立体建造物展」。ジブリの世界を心ゆくまで巡りに行きたいですね。
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