ユーゴ・デノワイエ恵比寿店
米紙ニューヨーク・タイムズが『世界一のお肉屋』と評し、フランスでミシュランの星を獲得しているレストランは必ずユーゴの肉を使うというほどの実績を持つパリの高級精肉店「ユーゴ・デノワイエ(HUGO DESNOYER)」の海外1号店が、11月4日が東京・恵比寿に誕生しました。
世界一の肉食人 ユーゴ・デノワイエ
初めて肉をさわった時、これこそが私がやりたかったことだとわかった
ユーゴ・デノワイエの肉へのこだわりは、飼育農家との二人三脚からはじまります。
牧草地を巡り、独自の飼育理論を持つ素晴らしい生産者と探しあて、コミュニケーションをとり、最高の品質を求めていったこだわりが実を結び、数々の名店に最高品質の肉を供給するまでに辿り着きました。
そんなこだわりの「ユーゴ・デノワイエ」の海外第一号店であるユーゴ デノワイエ恵比寿店は、2フロア、3つのスタイルで展開。
1階には、レストランで扱う精肉やシャルキュトリーなどを販売するショップとカジュアルな小皿料理を楽しめるミートバーを併設。
2階のメインダイニングはアラカルトで構成され、肉屋ならではのダイナミックな料理をカジュアルに楽しむことができます。
自社輸入による、日本では珍しいフランス産のリムーザン牛のステーキや子牛のタルタルなど絶品の肉料理を心置きなくお楽しみください。
東京で世界一の名高いお肉を堪能することができる「ユーゴ・デノワイエ恵比寿店」。
1Fはいつでも予約無し、2Fでのディナーはネットでの予約が必須になっています。
既に予約も取りづらくなっていますが、ぜひとも早めにお店を訪れたいですね。
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