よしが浦温泉ランプの宿は、石川県の能登半島最先端に位置する温泉旅館。
よしが浦温泉ランプの宿の創業は天正7年(1579年)で、決して交通の便のよい場所ではないのにも関わらず、400年以上の長きに渡って人々に愛されてきました。
料理は地産地消を大切にした品々の数々。能登牛や天然磯アワビ、冬期は釜ゆでズワイガニ料理が絶品です。
ランプの宿の近くにある日本三大パワースポットの一つとされる聖域の岬から自然界のパワーを吸収する事もできてしまいます。
聖域の岬で400年以上愛されてきた「よしが浦温泉ランプの宿」。
月光とランプの光に照らされながら、温泉に浸かり、パワーチャージしに行きたいですね。