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【ニューヨーク新規グルメ】スターシェフコンビが手がける新感覚フレンチ「ダーティー・フレンチ」

ダーティー・フレンチ Dirty French

ダーティー・フレンチ(Dirty French)の入り口
photo by jp.hotels.com

ダウンタウン、ローワーイーストエリアにあるブティックホテル、「ザ・ルドロー(TheLudlow)。続々と新オープンするニューヨークのレストランの中で、オープン前から最注目とされてきたのが、このホテルにオープンした「ダーティー・フレンチ」だ。2014年9月にオープンしたばかりだが、予約が取りにくいという盛況っぷりだ。。

 
ダーティー・フレンチ(Dirty French)の営業風景
photo by jp.hotels.com

リッチ・トリッシ、マリオ・カーボンという、ニューヨークきっての新世代スターシェフコンビがオーナーを務めるこのレストランのコンセプトは、すばり「フレンチ・ビストロ」。80Sの音楽が流れる店内は14席のバーカウンター、カフェ風のテーブルにレッドを基調とした心地よい長椅子バンケットソファが並ぶ。電球付きのミラーなど、シアトリカルなデコレーションにも目を惹かれる。

 
ダーティー・フレンチ(Dirty French)ののブレッド
photo by jp.hotels.com

9月にオープンして以降、好意的なレビューの目立つこのレストランでトライしてみたいのが、フリーでサーブされるブレッド。ナンのようにフラットな、ハーブで味付けされた自家製ブレッドが何とも絶妙だと評判なのだ。前菜には、スパイスの効いたローストクラムや、ヨーグルトとイチジクで和えたラム肉のカルパッチョなど、目移りしてしまいそうなメニューが並んでいる。

 
ダーティー・フレンチ(Dirty French)のの料理
photo by jp.hotels.com

次に試してみたいのが、ローストチキン(2人分で72ドル)。クラシカルなフレンチマスタードソースでじっくり調理された胸肉と、レモングラス、ジンジャー、ガーリック、エシャロット、醤油などでアジア風に味付けされたもも肉が順にサーブされる。それらをハーブなどのトッピングと一緒にクレープに包んで食べるという、モロッコフレンチ風のアレンジがちょっとしたサプライズとなっている。

 
ダーティー・フレンチ(Dirty French)の内装
photo by jp.hotels.com

多くのフレンチシェフ同様、トリッシも北アフリカ産の食材をフレンチの手法で調理している。このレストランで独創的なのは、そこに更に、アメリカやヴェトナム、モロッコなどのエッセンスを加えているところだろう。フレンチの新体験ができる「ダーティー・フレンチ」は、実にニューヨークらしいレストランなのだ。

 

ダーティー・フレンチ(Dirty French)の公式サイトをチェック!

 

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