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キャンプ歴1ヶ月の私が考える「キャンプ」の魅力と醍醐味

キャンプの魅力と醍醐味とは

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先週末、千葉県の大原オートキャンプインで海キャンプをしてきた。その前の週は、奥多摩の海沢キャンプビレッジで川キャンプ。来月は、一番星ヴィレッジへ行く予定。寝ても覚めてもキャンプのことばかり考えている。次はどこへ行こうかな、食事は何を作ろうかな、何か買い足す道具はないかな、って。
 
道具を買い揃えて、初めてキャンプをしたのは先月のこと。約1ヶ月でこんなにどっぷりのめり込んでしまった。今週は、キャンプの何にこれほど魅せられているのかということを、少し考えてみようと思う。
 

週末のささやかなお引っ越し

 
週末を過ごす家を、せっせと作るのがキャンプの醍醐味。作り方次第で過ごし方も変わる。できあがった家は、この土日かぎりのもの。一期一会。出発の朝に、名残惜しさを感じながらテントやタープをたたんでいくのもなんだか借り暮らしっぽくて楽しい。
 
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家の環境は、キャンプ場によって大きく変わる。木々が生い茂る川沿いだったり、星に近い高原だったり、だだっ広い牧草地だったり、波の音が聞こえる海のそばだったり。どのような環境で週末を過ごしたいかを考えながら、キャンプ場を選ぶ。
 
キャンプ場でどこの区画にテントを立てるかは、運営側から指定されることも多い。静かな場所かな、賑やかな場所かな、炊事場は近いかな、など、想像を巡らせながらキャンプ場へ向かう。テントを張る場所を自分で決められるキャンプ場もある。木々や地面の様子を見て回りながら、理想の場所を見つけるのが楽しい。
 
スペースが決まったら、テント、タープを立てる。この配置もなかなか重要。日の昇る方角や風向きなども考慮しつつ決める。タープが立ったら、その下に道具を並べていく。椅子、テーブル、グリル。調理台はここにあると便利かな、ゴミ箱はここに作ろうかなど、引っ越しと一緒で、考えを巡らせる時間が好き。
 

野外ごはんとお酒

 
初めてのキャンプにはダンボールや焼き網を持っていって、数日前から漬け込んでいた豚バラブロックを燻製してベーコンを作ったり、こんがりと焼いたイングリッシュマフィンでバーガーを作ったりした。その後、ユニフレームのファイアグリルを手に入れてからは、炭火でお肉や野菜や缶詰などに火を入れて食べている。夜、星空の下でグリルのそばにローチェアを置いて、火にあたりながら食べた即席ラーメンは絶品だった。
 
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お酒は、ビールを何本かと、日本酒の四合瓶を一本持っていく。知らない銘柄を選ぶと、わくわくする。最初のキャンプで、ウォッカを持っていって二日目の朝に恐ろしい二日酔いに見舞われたため、それからはビール多めでまったり飲むようにしている。
 
キャンプ場に着いて、テントとタープを立て終わったら、椅子を並べてぷしゅっとビールをあける。火を入れなくていいおつまみをテーブルに並べ、乾杯する瞬間は至福の時。このタイミングのおつまみでこれまで良かったのは、キムチ、あじのお刺身、成城石井で買ったテリーヌ。
 
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周りの景色を眺めながら、お酒を片手にのんびりおしゃべりする時間。
 

道具へのこだわり

 
キャンパーさんのブログを読んでいると、皆さんそれぞれこだわりの道具を持っている。何年も前から使い込んできたグリル、ようやく手に入れた憧れのブランドのテント、自分で木の板を合わせて作ったテーブル。私はまだ数回しか使っていないけれど、それでも道具には愛着が湧いている。週末を一緒に過ごす、大切な道具。もっともっと使い込んでいきたい。
 
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キャンプ場を散策していると、他のキャンパーさんの設備が目に入る。素敵なサイトだなあと思うところもたくさん。配置なども含めて次回は真似したいな、ときょろきょろしながら歩く。
 
今ほしいものは、ランタンとダッチオーブン、お米を炊くためのお鍋、それから車……!冬キャンプがしたいので、暖かい寝袋もほしいな。
 

ゆったりと流れる時間、自然のままに生きる

 
自然の中に身を置けるのが、キャンプの良いところ。広い空が少しずつ赤く染まり、陽が沈む。夜の闇は濃くて、歩くのもままならないくらい。朝、目を開けた時の明るさにほっとする。時計を見なくても、時間の経過を体感できる。
 
耳を澄ますと、日頃聞こえない自然の音に包まれる。木々が揺れる音、鳥や虫の鳴く声、川の流れる音、寄せては返す波の音、パチパチと火の粉の散る音。
 
おなかがいっぱいになったら、キャンプ場近くを散策する。お酒片手に海辺を歩いたり、冷たい川に足を浸してみたり。たまに、予想もしない景色に出会える。海の上に大きくかかる虹。これまで見たこともないぐらい、満天の星空。
 
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次はどこへ行こう。どんな家を立てて、何を食べよう。どんな景色に出会えるだろう。
 
shioriのGOOD AT TOKYOでの記事をチェック!

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