京都発感動エンターテイメント『ギア-GEAR-』
photo by gear.ac
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『ギア -GEAR-』は、言葉を全く使わず五感を刺激することで楽しむ日本発・日本初のロングラン公演。2012年4月に京都で開始したロングラン公演は、2015年6月に1,000回公演を達成。来場者数は7万人を突破しました。
ノンバーバルの公演であることもあいまって、年齢や性別だけでなく、国籍や言葉の壁を越えて楽しめる舞台として、外国人観光客や各種メディアにも高い評価を得ています。
ギア、観た後ほんと言葉が出ない。楽しかったとかすごかったとか感動とか驚きとか悲しいとかワクワクとか、ぶわーっと色々溢れるけど、溢れすぎて上手く言葉に出来ない。また来よう。
— 春@prk (@mxsxpon) 2015, 11月 7
ギア
よかった!
舞台はいいよ
羨ましくて悔しくてなんかいろんな感情が溢れた
プロジェクションマッピングすげーなw
ずるいわ!!!
疲れも眠気も吹っ飛んだ!!!
ホントはソウルでやってるキダムに行きたくて仕方なかったけど、思い切って来てよかった☆
— TOMMY (@tommy_yoyo) 2015, 11月 8
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ストーリーはおもちゃの「ドール」が人間型ロボット「ロボロイド」とふれ合い、あるきっかけによって人間の心を持つようになるという内容ですが、世界レベルのパフォーマーが、マイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングを使い、アクション、表情、ダンス、音楽、映像などで、言葉を使わず五感を刺激することによって表現します。
本物の工場に迷い込んだようなリアルな舞台セット、飛ばされそうな強風が吹き荒れる演出、また今話題のプロジェクションマッピングや、フルカラーLED搭載の光るドレス、そして『ギア-GEAR-』専用にカスタマイズされた最大1600万色を自在に操ることのできるレーザービームといった、最新の技術との複合により、今まで体験したことのない感動を与えてくれます。
なんとロシア・モスクワにも進出!
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なんと11月にはモスクワ公演も開幕。日本版とはまた違った演出を楽しむことができ、将来的には世界五大陸に専用劇場を作り、作品が国と国をつなぐ小さな歯車(ギア)になっていければと願っているそうです。
京都で今話題の日本発・日本初のロングラン公演「ギア-GEAR-」。
京都に足を運ぶ際はぜひ公演を見に行きたいですね!
ギア-GEAR-の公式サイトをチェック!