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秋芳洞
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こちらは秋吉台の地下100-200mにある、日本最大規模の鍾乳洞である「秋芳洞(あきよしどう)」。
昭和天皇が皇太子の御時、本洞を御探勝になり、この名前を賜ったものだそうで、光によって七色に美しさを変え、青色のときにはまるでトルコの絶景「パムッカレ」のような美しさです。
元乃隅稲成神社
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こちらの京都の稲荷神社に似ている絶景神社は、山口県長門市油谷の北部の断崖に建つ「元乃隅稲成神社」。「稲荷」神社ではなく、全国で二社しかない「稲成」神社で、昭和62年から10年間かけて奉納された123基の鳥居が、龍宮の潮吹側から100m以上にわたって並ぶ風景は絶景と呼ぶに相応しい景色。
この鳥居の先は、「龍宮の潮吹」として国の天然記念物および名勝に指定されています。
さらに賽銭箱が鳥居の上に設置されているので、日本一お賽銭しずらい神社としても知られています。
錦川清流線沿いのひまわり畑
こちらの列車は、錦川清流線沿いのひまわり畑を走る列車のもの。季節の色合いに合わせ、桜の季節には桜のラッピング、夏はひまわり畑に合わせたひまわりラッピングへなど、沿線の自然・生物をイメージした4種類の列車と風景が織り成す景色を楽しむことができます。
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