レトロ感がオシャレな「大阪・北浜の近代建築レストラン」おすすめ６選
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旧桜宮公会堂 （桜ノ宮）
photo by restaurant.ikyu.com
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旧桜宮公会堂は、国指定の重要文化財である当店は、日本で最も古い近代建築のひとつ。桜の開花シーズンには、隣接する淀川沿いの桜と共に注目の店舗となります。
フランス料理は、無農薬や減農薬栽培、有機農法で育てた農家こだわりの大阪産の野菜（昨今注目を集める「なにわの伝統野菜」と「なにわの特産品」も含む）や大阪湾から直送する鮮魚などを使い、地産地消型のフレンチをカジュアルにご提供いたします。
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アンティカ・オステリア・ダル・ポンピエーレ （肥後橋）
photo by restaurant.ikyu.com
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落ち着いた雰囲気の店内で本格イタリアンと美味しいワインをご堪能いただける「アンティカ・オステリア・ダル・ポンピエーレ」。店内は、1925年建築の旧消防署を改装したレトロな雰囲気で、1Fはバール＆カウンター席、2Fが個室、そして3Fはリストランテのような洗練された空間となっています。
お料理は、石窯で焼き上げるナポリピッツァや多彩なパスタなど厳選素材を使用したイタリアンをお召し上がりください。
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リストランテ サリーレ （土佐堀）
photo by restaurant.ikyu.com
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目の前を流れる土佐堀川の対岸に中之島を望む「リストランテ・サリーレ」。そのクラシックな建物は大正15年着工の元「大阪産業信用金庫」の本店を改装したもので、正面中央にある庇を兼ねた重厚なバルコニーなど建物の特徴は当時のまま残されています。
当時を思わせる窓から自然光あふれる空間でのランチと中之島の夜景とともにゆったりとしたお食事がいただけるディナーを楽しめます。
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コロッセオ （南船場）
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コロッセオは、1930年にイギリス人建築家が手がけた建物「大阪農林会館」にあるイタリアン人オーナーの老舗店。オーナーDr.カンタトーレが、まだ日本にイタリア料理が浸透していなかった時代に「本当のイタリア料理を知ってほしい」と願い、そこからレストランは始まりました。
料理は、イタリア人が食べたい本当のイタリア料理を。旬の食材を使った前菜や魚介料理、そして伝統的な手打ちパスタを得意とし、お客様を喜ばせる料理を提供しています。
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ル ポンド シエル (北浜)
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ル ポンド シエルは、1926年に建設された大林組の旧本店ビルに入るグランメゾン。店名の「LE PONT DE CIEL(ルポンドシエル）」とは、日本語に訳すと“天架ける橋”。お客様のくつろぎと味覚を結ぶ文化の架け橋でありたいという思いを込め、良い料理・良いサービスをモットーに。
2010年よりフランスの星獲店「ギィ・ラソゼ」と技術提携し、伝統と現代の感覚を巧みに織り交ぜた、素材味溢れる軽やかなフレンチを提案しています。
ユニック （淀屋橋）
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大正12年に建てられたレトロなビルに佇む「ユニック」。内装にもレトロを生かして、柱を大胆に露出させる、土壁をそのまま残すなど、あたたかさが店のところどころから伝わります。
料理は、塩、クリーム、バターを極力控え、素材そのもののよさを活かしたやさしいフレンチ。煮込みなどの余分な脂分も丹念に除いていますので、あっさりとお腹によいお料理をご用意しております。
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記事協力：一休.comレストラン
