サイパンの青の洞窟「グロット」で美しすぎる海の世界へ

サイパンに「グロット」と呼ばれるブルーホール(海中洞窟)があるのをご存じでしょうか。世界のブルーホールは船で行ったり、ビーチ近くにあることが多いのですが、グロットは市街地から車で行ける森の中にあり、ダイビングはもちろんシュノーケリングも楽しめる珍しいスポットです。グロットは気軽に行けるだけではありません。サイパン特融の透明な水と、常夏の太陽が降り注ぐ光とのコラボレーションは、言葉に言い表すことができない美しさなのです!洞窟を抜けて外洋に出る探検のドキドキ感もたまりません☆ 今回はそんなグロットの魅力をお伝えします。

サイパンの青の洞窟「グロット」

サイパン
photo by ja.wikipedia.org

日本から直行便で約3時間。時差はわずか1時間と、日本人にとっては身近な海外旅行先であるサイパン。
実はアメリカの一部(自治領)であるマリアナ諸島の一つで、日本からは一番近い英語圏の島です。
小さい島ながらも、美しいビーチに恵まれたリゾート地として人気です。

 
map
photo by japan.mymarianas.com

今回ご紹介する青の洞窟「グロット」は、そんなサイパンの北東に位置しています。
ダイビングをするなら、オプショナルツアーや現地発着ツアーに申し込めば、ホテルやダイビングショップまで迎えに来てくれます。
サイパンは日本の運転免許でも運転ができるので、レンタカーで向かうこともできます。
市街地のあるガラパンから車に乗ること約20分で、森の中のグロットの駐車場に到着します。

 
グロット 上から
photo by ja.wikipedia.org

車を降りると、すぐに近くに切り立った崖がみえます。木々の間から湖のようなものが見えますが、これがグロットです。
底では外洋とつながっているので、こう見えて結構流れがあります。
ダイビングをするにはスキルが必要で、20本以上ダイビングしていることが条件になっています。
シュノーケリングであれば誰でも潜れますが、波が高い日は潜れないこともあるので注意が必要です。
装備に不安のある方は、シュノーケリングでもツアーに申し込みをされることをおススメします。

 
グロット 門
photo by ja.wikipedia.org

ダイビング機材を背負い、グロットの入り口へ。
わかりやすく門が立っています。
まずはここで元気なうちに記念撮影☆
というのも、ダイビングをする方はここから先でかなり体力を奪われてしまうからです(笑)

 
グロット 階段
photo by divingworld.jp
 

この階段を、機材を身に着けたまま下っていきます。
全部で116段。
タンクもウェイトも身に着けた状態なので、かなりつらい!!
足元は滑りやすいので手すりを持ちながら一歩ずつ進みます。
しかし、これも神聖な場所に潜るための修行と思えば頑張れます!
シュノーケリングで潜る場合は身軽なのでラクラクで降りられますが、やっぱり足元には気を付けて!

 

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