美肌になって良縁ゲット♡神の国「出雲」観光のおすすめの楽しみ方

本日のお宿は玉造温泉

玉造温泉足湯のある川
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清少納言が枕草子で名湯とたたえた、玉造温泉は、製薬会社の検証により、潤い成分の含有量が国内No.1と立証された美肌成分日本一の温泉です。よく、温泉番組等でお湯が柔らかいと表現されていたりしますが、足をつけた途端、あ~こういうことか、と実感することでしょう。いつまでも入っていたい、と思わせてくれる温泉です。
ゆっくりお湯につかって疲れを取った翌朝は、近くの幸せになれるスポットから旅をスタートしましょう。

 

玉作湯神社

玉作湯神社の願い石
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玉造温泉を発見した大国主命と少彦名命そして三種の神器「八尺瓊勾玉」を作った櫛明玉命を祀った玉作湯神社の境内の奥に写真の願い石はあります。湯山主之大神と崇められるこの願い石に、社務所で授かる叶い石を重ね合わせて祈ると、願いが叶うといわれています。

 

おしろい地蔵さま

清巌寺おしろい地蔵さま
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玉作湯神社から徒歩2分の清巌寺にあるおしろい地蔵さま。その昔、和尚さんがお地蔵さまにおしろいを塗って祀ったところ、顔面の痣が綺麗に治ったそうです。お地蔵におしろいを塗って、気になるところが綺麗になるようお祈りしましょう。

 

八重垣神社

八重垣神社鏡の池
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八重垣神社は、ヤマタノオロチを退治した素戔嗚尊と稲田姫命の二神を祀り、そのため、縁結びの神社として知られています。拝殿でお参りをすませたら、社務所で占い用紙を授かり、本殿後方の奥の院にある鏡の池に向かいましょう。ヤマタノオロチ退治の際、稲田姫命が身を隠した佐久佐女の森を3分程進むとその池は姿を現します。
占い用紙に硬貨をのせ池に浮かべると、紙にお告げが浮かび上がります。そして、紙が沈むまでの時間と沈んだ場所で、心に思ったものとの縁を占います。

 
稲佐の浜夕日
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縁結びと自分磨きの旅はいかがでしたでしょうか?
縁結びと一言でいっても、縁にも色々あります。縁結びというと、男女の中がまず頭に浮かんでしまいますが、仕事仲間も上司も部下も、友人も全て縁あって結ばれた中です。場所や物だってそうです。人間関係や仕事に疲れた時こそ、実は縁結びの旅に出るべきなのです。プラス温泉につかれば、身も心も解きほぐされて、心機一転リフレッシュすること間違い無しです。

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