オールインクルーシブの「ゾエトリー・パライソ・デ・ラ・ボニータ・リビエラ・マヤ」で極上のタラソテラピーを

ゾエトリー・パライソ・デ・ラ・ボニータ・リビエラ・マヤ Zoetry Paraiso de la Bonita

photo by jp.lhw.com

カンクンの空の玄関口から20キロメートルほど南へ行ったところに、欧米のリゾートホテルが多く建設されているリビエラ・マヤがあるのですが、オールインクルーシブのリゾートホテル「ゾエトリー・パライソ・デ・ラ・ボニータ・リビエラ・マヤ」もそこにあります。

photo by jp.lhw.com

このホテルは権威ある「ダイヤモンドアワード」でAAAを獲得しており、「エンドレス・プリビレッジ」を名づけられた独自のサービスが自慢です。
空港の送迎は運転手付、しかもそれは宿泊料金に含まれています。
夕暮れのロビーはとても幻想的な雰囲気となっており、エキゾチックムード満点です。

photo by jp.lhw.com

ホテルの客室は全室オーシャンフロントとなっており、ゲストの希望に応じて様々な客室が用意されています。
「プレジデンシャルスイート」は2室の主寝室があり、広さではピカイチです。
ミニバーなども毎日しっかりと補充され、ダイニングルームもくつろぎやすい雰囲気となっております。

photo by jp.lhw.com

充実のバスタイムを送りたいのであれば、別のスイートルームもあります。
大きなバスルームが自慢です。

photo by jp.lhw.com

部屋にいながら開放的な雰囲気を堪能したいのであれば、また別のスイートもあります。
テラスを出るとそこにはプールがあり、外を見渡せば熱帯植物や青い空、青い海が見えます。

photo by jp.lhw.com

「ラ・カノア」はAAA4ダイヤモンドを受賞したことのある素晴らしいレストランです。
世界中から様々な香辛料を集めて作られた料理は、非常にオリジナリティあふれるものです。

photo by jp.lhw.com

ユカタン半島の伝統的な料理を食べたければ「カークス」へ。
伝統的なレシピによって作られた料理には、シェフによる現代的なアレンジも施されています。
5000本にも及ぶ世界中のワインリストも見事です。

photo by jp.lhw.com

「エル・チリンギート」では、ビーチサイドの開放的な雰囲気の中でピザなどの食事をすることが出来ます。

photo by jp.lhw.com

このホテルではタラソテラピーも有名で、北米で唯一公認されたタラソテラピー（海水療法）施設です。
スパでは、お肌の具合をチェックする独自のサービスも提供しています。

photo by jp.lhw.com

またホテル所有の15mのカタマランヨット、ラ ボニータを、日中のプライベートクルーズ、ムーンライトダイニング、カクテルパーティ、泊りがけのツアーなどに利用することが可能な点も見逃せません。

photo by jp.lhw.com

メキシコ・リビエラ・マヤで優雅な時間を送ることができる「ゾエトリー・パライソ・デ・ラ・ボニータ・リビエラ・マヤ」。ぜひリビエラ・マヤに滞在の際は選択肢に入れてみてはいかがでしょうか？

ゾエトリー・パライソ・デ・ラ・ボニータ・リビエラ・マヤの予約・詳細情報はこちら