Contents
- 1 はじめに
- 2 旅行のコースを教えてください。
- 3 どのくらいの予算を予定しましたか?
- 4 費用は旅行全体でいくらくらいでしたか?
- 5 旅行の情報収集方法(雑誌名やサイト名)は何を利用しましたか?
- 6 海外ではなく国内の新婚旅行にした理由があれば教えてください
- 7 ほかに行きたかった場所があれば教えてください
- 8 国内旅行を選んで良かったと思うことを教えてください
- 9 旅行で宿泊したホテルを教えてください。
- 10 婚前旅行中に行った観光地について教えてください。
- 11 今回の旅行を「静岡」にした決め手
- 12 新婚・婚前旅行でのエピソードを教えてください
- 13 新婚・婚前旅行で、失敗した・いやな思いをしたことがあれば教えてください
- 14 まとめ ー 温泉、旅館を楽しむしっぽり大人の新婚旅行
はじめに
Tabit Lifeがお届けする新企画、国内新婚旅行・ハネムーン特集です。
第一回は、「離れ宿でゆったり疲れを取る旅行」をテーマに、静岡へ婚前旅行に行った女性の方にインタビューしたものをお届けします。
性別:女性
現在の年齢:24歳
旅行の種類:婚前旅行
旅行実施日:2020年1月
泊数:1泊
旅行の予算:20万円
旅行の企画者:夫
旅行のテーマ:離れ宿でゆったり疲れを取る
旅行のコースを教えてください。
京都から出発し、車で静岡県の伊東市へ向かいました。静岡県で1泊し、車でまた京都へ戻りました。
どのくらいの予算を予定しましたか?
婚前旅行の予算は15万円に設定しました。
費用は旅行全体でいくらくらいでしたか?
婚前旅行に実際かかった費用は15万円でした。
旅行の情報収集方法(雑誌名やサイト名)は何を利用しましたか?
インスタグラム、一休.comを利用しました。
海外ではなく国内の新婚旅行にした理由があれば教えてください
新婚旅行は海外(ハワイ)に行くので婚前旅行は私が大好きな静岡県にしました。
ほかに行きたかった場所があれば教えてください
静岡県が一番好きなのでありません。
国内旅行を選んで良かったと思うことを教えてください
嫌いな飛行機に乗らなくてよかったこと。荷物が少なくてすんだこと。食への不安がないこと。
旅行で宿泊したホテルを教えてください。
「伊東遊季亭 川奈別邸」に泊まりました。
伊東遊季亭 川奈別邸の情報
相模灘を一望する伊東市川奈の丘陵に、静かなたたずまいの五つの離れ。滾々と湧き出る豊潤な温泉、全ての浴槽は源泉掛け流し、客室内に専用露天風呂と檜の内風呂、さらに特別室には庭園に大きな専用露天風呂と三つのお風呂を独り占め。やすらぎの空間と心のこもったサービス、ワンランク上のくつろぎを楽しむことができます。
婚前旅行中に行った観光地について教えてください。
まぼろし博覧会、掛川花鳥園に行きました。
参考情報:まぼろし博覧会について
キモ可愛いをコンセプトにアホとボケの楽園を目指す珍博物館です。
まぼろし博覧会公式サイト:http://maboroshi.pandora.nu/
参考情報:掛川花鳥園
掛川花鳥園は「花と鳥とのふれあい」が楽しめるテーマパークです。広大な敷地の中に大温室やスイレンプール、池や牧場などを備えています。冷暖房完備のガラスハウスは、夏涼しく冬は暖かく、全天候型なので雨の日でも安心。一年中快適な空間で花や鳥とのふれあいを楽しめます。
掛川花鳥園公式サイト:https://k-hana-tori.com/
今回の旅行を「静岡」にした決め手
新婚旅行は海外(ハワイ)に行くので婚前旅行は私が大好きな静岡県にしました。
離れのお宿に憧れが強かったので、離れ宿でゆったり疲れを取るという旅の目的に合わせて「伊東遊季亭 川奈別邸」を選び旅行先を決めました。
新婚・婚前旅行でのエピソードを教えてください
部屋にお風呂が三つもついていたのでずっと温泉につかっていました。
温泉を満喫していたことが一番思い出に残っています。離れのお宿で二人ですごくゆっくりできました!部屋も綺麗で料理もおいしく最高の旅館、この旅館は一生忘れないしまた必ず行きます。
静岡ならではのオイシイ海鮮もいただけました!観光もまぼろし博覧会はおもしろくて掛川花鳥園では可愛い鳥さんをたくさんみることができて楽しかったです!
新婚・婚前旅行で、失敗した・いやな思いをしたことがあれば教えてください
全くありません!観光もお宿も大満足で素晴らしい婚前旅行でした。
まとめ ー 温泉、旅館を楽しむしっぽり大人の新婚旅行
旅行のメインを「旅館を楽しむこと」にした大人の旅行プランでした。
新婚旅行ではハワイに行かれるということで、婚前旅行ではレポート者さんが一番好きという静岡県でのゆったり旅行を満喫されたとのことです。
また観光地も伊東で定番スポットでなく、まぼろし博覧会・掛川花鳥園といった穴場スポットを訪れていたのも印象的でした。