Contents
ザ・リッツ・カールトン京都のランチ
ザ・リッツ・カールトン京都には、イタリアンレストラン「ラ・ロカンダ」、地下1階には日本料理店「水暉(みずき)」があります。ランチは11:30 - 14:30の間に楽しむことができます。
ザ・リッツ・カールトン京都のイタリアンレストラン「ラ・ロカンダ」
ザ・リッツ・カールトン京都のイタリアンレストラン「ラ・ロカンダ」は、地元京都産をはじめ、国内外から届けられる最高級食材を使用し、革新的な手法を用いた伝統的なイタリア料理をテーマに、記憶に残る一皿を味わうことができます。
京の意匠が光る空間で絶品のイタリア料理を頂くことができる素晴らしいレストランです。
「ラ・ロカンダ」内には、藤田財閥の創始者である藤田伝三郎の別邸として使われていた「夷川邸」をプライベートルームとして店内に移築し、大胆で斬新な空間を実現しています。個室利用料は4万円より。
ランチの代表的なメニューは、「水牛のモッツァレッラチーズとトマトのブラザート」、「ロメインレタスの冷製スープ スモークリコッタチーズと甘海老のマリネ」、「グラニャーノ産スパゲッティーのカルボナーラ」等。平日のコースは3900円より楽しむことができます。
ナポリ出身のシェフが作るアツアツのパニーニをほおばれば、気分はあなたもイタリアンになること間違いありません。
こちらは色とりどりの野菜とジューシーなトルテッリーニのコンビネーション。コンソメ仕立てがまた食欲をそそります。
こちらは華やかな菜の花の装いをまとった、イタリア料理 ラ・ロカンダの甘鯛のひと皿。身も心も躍る新春の美味しさを感じましょう。
3月8日(日)から3月12日(木)、スペイン・カタルーニャ州コスタ・ブラバのロザスにあった、イギリスの雑誌『レストラン』において5度の世界一のレストランに選ばれた伝説的な名店「エル・ブジ」で活躍したシェフ、アラン・デーバーハイブ・トロサ氏を招き、ランチ・ディナーのスペシャルコースを御用意。今回の来日のためにシェフ・アランが用意したメニューと、ソムリエ厳選によるスペインワインと共に、優雅な一時をお過ごしくださいませ。
日時:3月8日(日)~3月12日(木)
場所:ラ・ロカンダ(1階)
料金:ランチ/6,000円、12,000円 ディナー/12,000円、16,000円(税・サービス料13%別)
人数:お一人様から※要予約
ザ・リッツ・カールトン京都の日本料理店「水暉(みずき)」
日本料理店「水暉(みずき)」は、会席・鮨・天麩羅・鉄板の4つの料理で構成された日本料理レストラン。ロックガーデンと滝を見渡すスペシャルな空間で、各料理長のクリエイティブなアイデアから生まれる四季を写した繊細な料理や日本人作家の器を通じて、アーティスティックな和の世界を楽しむことができます。
鮨 水暉は、石川県の伝統工芸である輪島塗を全面にほどこした長さ11mものカウンターを舞台に繰り広げられる、雅びやかな鮨のコース。江戸前鮨のマエストロならではの細やかな仕事と美しい所作でゲストを魅了します。
ランチのコースは、本日の先付、握り寿司八貫・変わり細巻、碗物・水菓子の若草コースが6000円。本日の先付、握り寿司十貫・変わり細巻、碗物・水菓子の山吹コースが9000円(ともに消費税、サービス料別)。
お好み寿司として、赤み、中トロ、大トロ、車エビ、赤むつ、赤貝、煮蛤、ほたて、しめ鯖、小肌、鯵、穴子、うに、いくら、かんぴょう巻、鉄火巻、ねぎとろ巻、穴きゅう巻、かっぱ巻、たまごなどをオーダーすることができます(季節・天候により、内容が変更になる場合あり)。
鮨 水暉の料理長は、井上 修一氏。
ネタに合わせて2つのシャリを使い分ける鮨は、赤酢を使用した本格的な江戸前から海苔に細工をほどこした創作寿司まで。柔軟な発想から生まれる、芸術的な日本の食文化をお楽しみください。
会席 水暉は、日本料理の伝統である「五味・五色・五法」にのっとった会席料理を若手現代作家の器で提供。料理人の美意識を集約させた、斬新かつアーティスティックな盛り付けもほかでは味わえない魅力のひとつです。
会席 水暉には、葵、桐壺、若紫、松風の4つの個室が用意されており、ひと部屋ごとに設えの異なるモダンな空間デザインやアーティスト作品もこだわりのひとつです。アニバーサリーやご接待等のビジネスシーンにぜひご活用ください。
ランチコースは、彩り野菜盛り、山利の諸味噌 金山寺味噌 パタゴニア産天然湖塩。弁当上段に、本日の鮮魚のカルパッチョ、雲子の茶碗蒸し べっこう飴、帆立貝と九条葱の酢味噌和え 蕗の豆腐 菜の花、ピンチョス さつまいものレモン煮 オリーブ 近江蒟蒻。
弁当中段に、ハーブ卵の半熟卵 青大豆の五目豆、鰹味噌幽庵焼 菊花薫、新鮮野菜の素揚げ、冬筍 まこも 蓮根 安納芋 舞茸 ミニトマト。
弁当下段に、丹波地鶏のつくね 海老芋 堀川牛蒡 ブロッコリー。食事に、鯛めし 刻み芹 香の物、吸物-白味噌仕立 蒲鉾 揚餅 椎茸 金時人参 芽薫 とき辛子。デザートにピエール・エルメ・パリよりアイスクリーム二種の内容の曙コースが5000円〜(全て消費税、サービス料別)。
会席 水暉の料理長は、三浦 雅彦氏。
日本の美意識を散りばめた、アーティスティックな会席料理を皆様にご提供いたします。食べて美味しいのはもちろんのこと、目でもお楽しみいただける新時代の日本料理を目指しております。
天ぷら 水暉は、重厚な御影石のカウンターにシートを設けた割烹スタイル。朝採れの京野菜に代表される国内外の食材を熟練の職人がゲストの目の前で調理してくれ、日本の伝統食、天麩羅の醍醐味である揚げたてをコースで味わうことができます。
ランチコースは、本日の先付け、天ぷら十品(車海老一尾、魚介三品、野菜六品)、おすすめの御飯または白御飯、赤出汁、香の物、水菓子の香妃コースが5000円〜。
もちろんお好み天ぷらとして、車海老、鱚、穴子、甘鯛、太刀魚、雲丹磯辺巻、黒毛和牛紫蘇巻、アスパラ、卵黄、椎茸、舞茸、さつまいも、かぼちゃ、蓮根、小玉葱、茄子、カマンベールチーズなどをオーダーすることができます(季節・天候により、内容が変更になる場合あり)。
ザ・リッツ・カールトン京都自慢の鉄板ダイニングは、専属のシェフがもてなすダイニングルームで貸し切りプライベートルームとしても利用できます。
活けの伊勢エビや最高ランクの近江牛ステーキなど、オープンキッチンで華麗に仕上げる鉄板料理をコースで楽しむことができます。
鉄板シェフである出野氏が繰り広げる豪快な海の幸の鉄板焼は、目にも口にも嬉しい時間に。
このような繊細な美しさを持つオマール海老の装いも新たに生まれています。
日本でも有数のブランド、近江牛を鉄板焼きで豪快に頂きましょう。
ランチコースは、彩り野菜のブーケ、小さな前菜 至福の3種盛り合わせ、本日の温かいポタージュ、"皮面バリバリ焼" 真鯛の鉄板焼き おすすめの野菜と共に、黒毛和牛のサーロインステーキ(80g)、白御飯 赤出汁 香の物、おすすめデザート、コヒーまたは紅茶の蓬コースが6500円〜。
こちらは総料理長がおすすめする、水暉のお正月ランチ。ザ・リッツ・カールトン京都のランチは、季節毎の限定メニューからも目が離せません。
ザ・リッツ・カールトン京都のレストランの予約・詳細情報はこちら
ザ・リッツ・カールトン京都の予約・詳細情報はこちら
ザ・リッツ・カールトン京都の口コミ情報はこちら