シャングリ・ラ・ホテル東京 Shangri-La Hotel Tokyo
日本の首都東京の鉄道の玄関口といえば、東京駅です。
最近お色直しが行われた駅舎は、日本の首都の玄関口にふさわしい風格とたたずまいを取り戻しました。
東京駅の八重洲口、丸の内トラストタワー内にあるホテル、それが「シャングリ・ラ・ホテル東京」です。
ホテルの28階にはロビーラウンジがあり、エレガントな空間が広がっております。
ここで待ち合わせをしてもよし、アフタヌーンティーを傾けてもよし、マレーシア料理を堪能してもよしと、単なるロビー以上の機能を持ち合わせています。
ホテルの客室は、いずれもレベルの高いサービスと品質を兼ね備えています。
ベッドルームも2面がガラス張りとなっており、首都東京の摩天楼群を望むことができます。
床のじゅうたんからベッドのリネン類に至るまで上質で、色合いも統一されています。
スイートルームの中でも最高峰の客室は、「プレジデンシャルスイート」です。
ホテルのロビーと見間違えてしまうほど広いですが、客室の一室です。
天井も高く、開放感にあふれています。
シャングリ・ラ・ホテル東京には、あの日本料理の名店である「なだ万」が入っています。
落ち着いた雰囲気の店内では、外国人のお客様にも楽しんでいただけるよう、寿司カウンターと鉄板焼きカウンターがあります。
イタリアンレストランの「ピャチャーレ」は、イタリアの豪華なダイニングサロンをモチーフとしております。
ピャチャーレのシェフは、ミシュラン2つ星シェフの下で修業を積んでいます。
有名どころから小規模ワイナリーのものまで、300種類以上のワインの品揃えも自慢のひとつです。
どこかエキゾチックな雰囲気の漂うホテルのスパでは、30種類以上のトリートメントメニューを用意しています。
東京・丸の内で優雅な時間を送ることができる「シャングリ・ラ・ホテル東京」。ぜひ東京に滞在の際は選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
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