ウランバートルからほど近くモンゴルの魅力がすべて詰まった「テレルジ国立公園」

テレルジ国立公園 Terelj National Park

ウランバートル
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相撲力士の大活躍により日本でも馴染みのある国になったモンゴル。でも訪れる人はまだまだ少ないのではないでしょうか。首都ウランバートルには日本からの直行便も出ており、5時間ほどのフライトで訪れることができます。ウランバートルは意外にも150万人近い人口をかかえる大都市ですが、モンゴルの魅力はやはり都市にではなく草原にあります。

 
テレルジ国立公園
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ウランバートルから北東へ進むこと70km。車で2時間弱のところに「テレルジ国立公園」があります。現地の人々にも保養地として親しまれているテレルジ。モンゴルの魅力がすべて詰まっている場所といっても過言ではありません。

 
テレルジ国立公園の景色
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モンゴルと言えば、ただひたすら緑の丘が連なった景色を想像される方も多いかもしれません。確かにそういった場所はモンゴルに沢山ありますが、テレルジはちょっと趣が異なり、草原の間にむき出しの岩山や奇岩が立ち並んでいます。

 
テレルジ国立公園の恐竜モニュメント
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太古の地下活動からこういった変わった景色が生まれたのでしょう。モンゴルは恐竜の化石が多く発見されていることでも有名です。かつてはテレルジでも恐竜が闊歩していたのでしょうか。公園内にはこんなモニュメントが置かれています。

 
テレルジ国立公園の亀石
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恐竜のモニュメントの近くにはテレルジ国立公園のシンボル的な「亀石」があります。まるでだれかが造ったかのような亀形の岩が草原に鎮座している様子には本当に驚かされます。高さは15メートル程あり、裏から登ることもできます。手すりなどはなく素登りになりますが、上からの眺めは最高です。

 
テレルジ国立公園で乗馬トレッキング
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モンゴルを訪れる方の多くは、草原を馬で駆け回ることが旅の目的だったりします。テレルジはその夢をかなえるのに最適の場所です。ウランバートルにほど近く、風光明媚なこの場所には地元の方や多くの観光客が乗馬に訪れます。

 
テレルジ国立公園の馬
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モンゴルの馬はサラブレッドよりも小柄で、ちょっとずんぐりむっくりしています。初心者にも乗りやすいおとなしい子が多いようです。

 

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